プライベート空間を自由に持ち運び。プライバシーもしっかり確保。新発想の縦横型2wayテント“Freely(フリーリー)”

プライベート空間を自由に持ち運び。プライバシーもしっかり確保。新発想の縦横型2wayテント“Freely(フリーリー)”
縦でも横でも使えるポータブル2wayテント【Freely(フリーリー)】は、ドーム型や三角型のテントと違い直方体なので広々空間を確保。縦に使えば簡易型の更衣室に、横に使えばソロキャンプやアウトドア、海水浴用のプライベート空間に早変わり。もちろん防水性や通気性、強度などテントの機能は折り紙付きのハイスペック。 【Free...

とができる簡易マット(アルミシート)をご用意しました。

サイズは80cm×200cm、厚さも8mmあり、折りたたみが可能で、縦横どちらで使用時でもご利用いただけます。

テント内だけではなく、レジャーシートとしての使用もOK。テント使用時のお困りごとを1つでも少なくできるよう工夫しています。
2wayテント フリーリー

2wayテント フリーリー

【Freely(フリーリー)】は、折り畳むと直径65cm、厚さ5cmと薄くコンパクトにまとまります

また収納バッグは背負って運べるショルダーストラップ付。キャンプや海水浴などで駐車場からレジャー道具を運ぶ時も、両手が使えるので現場を往復する手間が省けます。

薄くコンパクトなので車のトランクでもスペースを取らず、押し入れの隙間に入れられるので収納場所に困りません。

■たたんだ時の大きさ:直径:65cm、厚み:5cm

■重量:約3.8kg

【Freely(フリーリー)】は、アウトドア使用を主目的としながらも、万一の災害時の避難所でもご使用いただけることを想定して開発されました。

そのため、一般的なプライバシーテント(直方体型テント)と比べ、広さ、防水性・強度などで優れた商品です。

火山列島の日本は地震や台風など、もともと自然災害が多い土地柄。昨今、地球温暖化の影響で台風の大型化や線状降水帯発生による短期集中型の大雨が激増し、長期避難生活を余儀なくされるケースが増えています。

避難所生活で問題なのがプライバシーの確保。体育館などに布団1枚で見ず知らずの人たちと雑魚寝というケースが多く、周囲の視線が気になり眠れない、着替えが自由にできない、洗濯物が干せないといった問題が生じ、心身ともにストレスが掛かります。

またプライバシーの確保で車中泊を長期間行うと、寝返りが打ちにくい座席でのエコノミークラス症候群に陥るなど危険なケースも少なくありません。

【Freely(フリーリー)】は大きすぎず、小さすぎないほどよい広さ。

室内外を問わず使える簡易テントなので、避難所生活の狭い空間でも他人を邪魔せずプライバシーを確保できます。私物も収納できるので目を離した隙に盗まれるといったリスクも減り、避難所生活での心身のストレスを和らげるのに役立ちます。

あらゆるシーンで活躍します!

いざという時にすぐに持ち出して使えるお手軽テント【Freely(フリーリー)】

レジャー用に、緊急用に

「一家に1つ」

あるときっと重宝します。

■2021年冬~ : 商品企画開始

■2021年6月 : 初回サンプル完成

■2021年8月 : 2回目のサンプル完成 

■2021年9月中旬~ : プロジェクト開始

■2021年10月下旬 : プロジェクト終了

■2021年10月上旬~ : 本生産開始

■2021年12月下旬~ : リターン開始(お申込み順に順次発送させていただきます。)

自然災害の多い日本では、地震や豪雨、台風などで、いつ誰が避難所生活を送ることになったとしてもおかしくはありません。避難所生活では慣れない環境に加え、プライバシーの問題などストレスの多い毎日を送ることになります。

そんな様子をテレビで見ていたときに、避難所の肉体的・精神的苦痛を少しでも緩和することはできないかと考えたのが開発のきっかけでした。

そのとき、着目したのがプライバシーテントです。

避難所ではプライバシーテントが、プライバシーを守る重要な役割を果たしていましたが、主目的が屋内用途にほぼ限られていたため、他の