とができ、お子様のお着替えを補助するために親子で一緒に入っても窮屈になりません。
横使いでは大人2人が脚を伸ばして横になれるほどゆったり。寝た時も天井部分が広々していますので、小さなドーム型テントにありがちな圧迫感がありません。
ソロキャンプや避難生活で使えば、バックパックや防災道具をテントの中に収納しても余裕をもって横になれます。また家族での海水浴やキャンプ時、お子さまが疲れて寝てしまった時もゆっくり寝かしつけられます。
出入り口部分も、大人2人が横に並んで座っても縦横十分なスペースがあります。
バーベキュー中ちょっと疲れたら休憩…そんな空間があると便利ですよね。
2wayテント フリーリー
【Freely(フリーリー)】はテントの正面の入り口と背面の2つの窓にメッシュシートを設置。風を大きく取り込めるので室内に空気の循環が生まれ、湿気を排出しやすく快適に過ごせます。
夏のキャンプでも蚊やランタンの光に集まる蛾を気にせず、風通しの良い空間で過ごせるのは嬉しいですよね。
2wayテント フリーリー
屋内で使うことを前提とした一般的なプライバシーテントとは違い、【Freely(フリーリー)】は屋外で使用することを主目的としていますので防水性と耐久性にもこだわっています。
【Freely(フリーリー)】のテントの生地は210T(タフタ)ポリエステルを使用。通常のテントに使われる190Tよりも厚手で、リップストップ加工(糸を格子状に編み込むことで、万が一避けた時に途中で止まるように加工した生地)が施されているので生地が裂け難く丈夫です。
★これは屋外用テントのフライシートと同等レベルのハイスペック生地です。
テントの生地が雨露に浸透しないことを示す耐水圧は3000mm!これは市販のレインコートの生地と同じ数値で、ゲリラ豪雨のような強い雨を受けても部屋の中まで濡れることはほぼありません。
一般の傘の耐水圧が500mm程度、簡易テントが2000mm程度なので、その凄さが分かるはず。
また生地の表面はポリウレタンで撥水コーティングしているので雨露を受け流し、雨の後も軽く叩けば水滴が落ち短時間で乾かせます。
2wayテント フリーリー
2wayテント フリーリー
海沿いや浜辺など、風が強い場所ではテントがずれたり、風で飛んでしまう危険があります。
そんな場所でも安定してご利用いただけるよう、ロープやペグを使った固定もできます。
2wayテント フリーリー
【Freely(フリーリー)】は平ワイヤーを使ったポップアップ式のテント。
組み立ても収納も
■広げる
■たたむ
たったこれだけ。コツをつかめば10秒※で出来ちゃいます。
(※当社女性スタッフが組み立て、収納した際の所要時間です。)
ー組み立て方法ー
①収納バッグから取り出します。
②ワイヤーの反発力で自然にテントが広がります。
③広がったら縦にします。
④空気を中に取り込みながら立体にして形を整えたら完成です。
ー収納方法ー
①中の空気を抜きながら二つ折りにします。(出入り口のファスナーを少し開けると空気が抜けやすいです。)
②半分に折ります。
③半分に折って足で押さえます。
④ワイヤーに沿って8の字に回しながら小さくしていきます。あとは収納バッグに入れるだけ。
【Freely(フリーリー)】なら一般的なテントのように複雑なパーツを使う必要はありません。
2wayテント フリーリー
より快適にテント内で過ごしていただくために、縦でも横でも敷くこ