ケニアの田舎町に職業訓練校を建て、若者たちに技術を身につけさせたい!

ケニアの田舎町に職業訓練校を建て、若者たちに技術を身につけさせたい!
急速な経済成長を続けるケニア。学歴社会になりつつある一方で、様々な事情で進学できない若者たちは定職に就けず、家事手伝いや単純な日雇い労働をしながらその日暮らしをせざるを得ず、貧困から抜け出すことができません。技術を身につける機会がない田舎町に、職業訓練校を建てるためのご支援をお願いします!

2022年 2月  リターン発送予定
2022年 9月  教材準備
2022年10月 2023年度生徒願書受付
2022年12月 竣工
2023年 1月  開校

※新型コロナウイルス感染症拡散防止の状況により、スケジュールが変動することがあります。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン

①ご支援金3千円
●感謝のメールお送りします。

②ご支援金5千円
●感謝のメール、建設開始、完成のご報告メールを送ります。

③ご支援金1万円
●感謝のメール、建設開始、完成のご報告メールを送ります。
●ケニアの布で作ったエコバッグをお送りします。

④ご支援金5万円
●感謝のメール、建設開始、完成のご報告メールを送ります。
●ケニアの布で作ったエコバッグと小物入れをお送りします。
●学校内の掲示板にお名前を掲載します。

⑤ご支援金10万円
●感謝のメール、建設開始、完成のご報告メールを送ります。
●ケニアの布で作ったエコバッグと小物入れをお送りします。
●学校内の掲示板にお名前を掲載します。
●学校敷地にあなたのネームプレートを付けた植樹をします。

⑥ご支援金30万円
●感謝のメール、建設開始、完成のご報告メールを送ります。
●ケニアの布で作ったエコバッグと小物入れをお送りします。
●学校内の掲示板にお名前を掲載します。
●都丸つや子の報告会にご招待します。
※報告会は、都丸つや子が帰国中の2022年2月〜3月に開催予定です。
場所は都内近郊のコミュニティサロンで2時間程度を予定しています。
また、会場への往復交通費はご自身のご負担となります。
※新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、日時や場所などについては、別途ご相談となります。

⑧ご支援金50万円
●感謝のメール、建設開始、完成のご報告メールを送ります。
●ケニアの布で作ったエコバッグと小物入れをお送りします。
●ケニアのマサイ族の象徴、マサイシュカをお送りします。
●学校内の掲示板にお名前を掲載します。
●都丸つや子の報告会にご招待します。
※報告会は、都丸つや子が帰国中の2022年2月〜3月に開催予定です。
場所は都内近郊のコミュニティサロンで2時間程度を予定しています。
また、会場への往復交通費はご自身のご負担となります。
※新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、日時や場所などについては、別途ご相談となります。
自己紹介 都丸つや子/サウス・マウント・ンガマ・アカデミー幼稚園スーパーバイザー

 1937年10月30日東京は目黒区に誕生しました。1944年中目黒国民小学校に入学しますが第二次世界大戦が激しくなり、学童疎開が始まりました。わが家は小学5年生の兄と私は、両親の実家である群馬県へ母と疎開することになりました。
 私は幼い頃から子どもと動物が好きで、幼稚園の先生になることと、いつか動物の宝庫と言われるアフリカはケニアへ行ってみたいと思い読けていました。と、言うのも兄弟の影響で当時人気のあった「少年ケニア」「冒険ダン吉」「ターザン」などの漫画や絵本の影響で、ケニアへ行けばライオンやチーター、ゾウに会える!ジャングルの中には人間を飲み込んでしまいそうな巨大な花や底なし沼、其のジャングルを危険な目に遭いながら進んでいく少年たちに、いつか自分も、と思うようになりました。
将来幼稚園の先生になりたかった私は中学になると、保母という仕事があると聞いて将来の夢を保母に変更しました