niは 最小、iPhone12ProMaxは最大の製品です。本体が小さいものにも装着は可能ですが、カバーや機種(特にカメラレンズ部分が大きいもの)によっては下部が若干はみ出る場合もございますのでご了承ください。
よくあるミニマルウォレットのように、カードはココ・小銭はココに何枚と使い方が限られていないので、自由度が高く、使いやすい設計になっています。シンプルなデザインなので、男女かかわらずどなたでもお持ちいただけます。ご家族や恋人同士で、色違いにするのもオススメです。
ラバーホールドを外せば、もちろん通常のプチウォレットとしても使用可能。手のひらに収まるコンパクトサイズ&約30gと超軽量なので、ジャケットの内ポケットや、小さなパーティバッグなどにも楽々入ります。
人口の約10%は存在すると言われている「左利き」。財布や手帳型スマホケースなどは右利き用に作られているものが多く、実際左利きの方が不便を感じるシーンも多いようです。本商品は左右どちらにでも開くよう装着できるユニバーサルデザインを採用。右利き左利きにかかわらず、お好きな方向にくっつけてお使いください。
スマホに装着する方法は、とっても簡単な3ステップ!
1.付属のラバーホールドをウォレット背面の隙間に通します。
2.ラバーホールドの両端を、スマホカバーに巻きつけるように内側に折り込みます。
3.上からスマホ本体をはめ込んで完成!
※ソフトタイプのスマホカバーでご使用ください。ハードタイプの場合、無理やりはめ込むとカバーが破損する恐れがございます。
※手帳型ケースや落下防止リングを付けているスマホケースにはご使用いただけません。
※カバーに巻き付ける際、両端に余裕をもたせるとスマホ本体がはまりやすくなります。スマホがはまりにくい場合は、ラバーホールドが重なる部分をカットしてご使用ください。
○柔らかくて手なじみの良い本革を使用
本商品は、2種類の天然皮革を使用しています。
レッド・ネイビーは、革の国内産地として有名な兵庫県姫路産の牛革を使用。加工工程だけでなく、下地(原皮)も貴重な国内産を厳選しており、国産ならではの美しい発色で丁寧に染められています。きめが細かく、薄くてしなやかなので、お財布としてしっくり手に馴染みやすい牛革。使い込んでいただくうちに、オイルが出てきて革らしい艶感が味わえます。薄いのに密度が高いこのソフトな牛革だからこそ、女性の小さな手のひらにもすっぽり収まる薄さに仕上げることができました。
シャンパンゴールドは、ヤギ革ならではのきめの細やかな風合いに、箔加工を施しました。表面の細やかな凹凸が上品かつ控えめに光を乱反射させます。ゴールドとシルバーの間のプラチナカラー(白金色)ですので、派手すぎず、アクセサリー感覚でお楽しみいただけるイントロダクションこだわりの革です。
<皮が革になるまで>
①タイコと呼ばれる木製の大きな樽を回転させながら、中で原皮を水洗い・なめし・染色します。それぞれの工程には別のタイコを使うので、タンナー(革工場)では高さ3~4mもあるタイコが何台も並んでいる風景がみられます。
②革製品に加工できるよう、職人の手で丁寧にシワをのばします。成牛の革は半身でも2m近くになりとても大きいので、男性でも大変力のいる作業です。
③工場での作業を経て、ファッション雑貨へ加工できる革になります。
○裁断から仕上げ工程まで
本商品は素材だけでなく、縫製作業もすべて国内生産。職人が、一つ一つ丁寧に心を込めて作り上げています。
○汚れや摩擦