5歳社長
松村萌々です。神奈川県出身の24歳です。15歳のときに経営者の母の影響で事業を始めました。その後、現在に至るまで、『学生と企業を繋ぐイベント』や『ボードゲームカフェ』などさまざまな事業をしてきました。
仕事大好き!
小西絢乃です。神奈川県出身の25歳です。
ミュージカルの舞台を目指していましたが急な方向転換により神奈川県で行政書士業務をしています。
実はこっちが天職だったかと思い毎日楽しく仕事をしています。今回はカフェのオープンに直接関わっているわけではありませんがクラウドファンディングのプロジェクトに携わることになりました。
沖縄で出会った2人の社員
単身で沖縄に移住した私ももですが、沖縄で2人の社員と出会いました。
1人は吉田剛さん。もう1人は比嘉鈴華さんです。
2人からのメッセージです!
2.お店の紹介・商品紹介
アメリカンビレッジ初のフルーツカフェ
今回、沖縄県のアメリカンビレッジでフルーツカフェを開きます。
アメリカンビレッジにはフルーツ専門のお店はありません。
私たちのお店が初出店となります!
10~20代の方にたくさん食べていただき、
フルーツの消費量があがるようにしていきたいと思います。
若い方にたくさん来ていただけるようなメニュー展開や内装になっています。
つい写真を撮りたくなるような、海外映画をモチーフにしたスペースもあります。
コロナの影響は農家さんにも
私たちはコロナの影響からカフェのオープンが半年延びました。しかし、コロナの影響を受けているのは私たちだけではありません。
今まで私、ももは仕事で日本全国のフルーツ農家さんの所を訪れました。
その中で農家さんから「コロナ禍で卸先が休業するなどして、取引が中止となり、廃棄となるフルーツの量が増えている」といった話を伺いました。
そのようなお話をされた農家さんは日本全国様々な地域にいらっしゃいました。
農家さんからたくさんフルーツを仕入れたい!
カフェをオープンするにあたり、何の食材を中心に扱うか検討した結果様々な農家さんからたくさんのフルーツを仕入れることで少しでも力になれればと考え、フルーツカフェを経営することとしました。
沖縄では、生産物を本島に出荷する場合、送料が非常に高くつきます。そのため地産地消に貢献できるよう、沖縄のフルーツを多く使用したいと考えています。
既に契約させていただいた沖縄の農家さんもいらっしゃいます。これからも様々は農園を巡り、みなさんに美味しフルーツを提供していく予定です!
農家さんの力になりたい!
BUNBUNにはいつか必ず叶えたい夢があります。それは全国の農家さんからフルーツを仕入れて『BUNBUNフルーツ博』や農家さんの情報を届ける情報サイトなど、農家さんとお客様が繋がれる場所を作ることです!
BUNBUNによる農家さんの力になる活動を今後もどうぞご注目ください。
商品紹介
写真左上から
①ローストビーフ丼
②フルーツエイド
③ワッフルのフルーツサンド
④ブラータチーズ
⑤フルーツサラダボウル
これ以外にもフルーツを使用したメニューをたくさんご用意しています!
cafe and fruits BUNBUNの各種SNSにもメニュー開発の様子や他の商品も載っています。
ぜひご覧ください。
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3.プロジェクト内容
みんなでアーティフィシャルフラワーをつくりたい!
今回のクラウドファンディングのプロジェクト内容についてご説明します。
私たちの“完成しな