g。色は選べません。
【注意書き】銃砲刀剣類所持等取締法第22条及び軽犯罪法
第1条第2号に違反するものではありませんが、携帯される
際は箱や風呂敷に包んで持ち運んでください。
〈限定のリターン品〉
撮影で使用した旗を用意しました。
「勝頼の旗」は、実際に撮影した旗ですが、
作品内で採用したのは別バージョンの旗になります。
ご了承ください。
「遠山」「滝川」の旗は、作品内にも登場しております。
※正確なサイズがわかり次第、追加表記いたします。
※キャンプファイア第一弾(5月14日~7月31日)、
第二弾(8月1日~31日)にお申し込みされた方は、
リターン内容を第三弾と同様とさせて頂きます。
※製作記念無地ノート (台本仕様)1冊をクリアファイル3枚に変更することが可能です。
※追加支援で、コースを変更することが出来ます。
※試写会に来られない方には、鑑賞券(ムビチケ)を1名につき2枚差し上げます。
※ご要望、ご不明な点などございましたらメッセージでお知らせください。
ご相談させていただきます。
これまでの経緯
2018年秋 第一次・脚本の完成
(2018年12月、甲府駅北口に信虎銅像、甲府の有志によって建立)
2019年8月 第二次・脚本の完成
9月 金子修介監督、出演俳優(柏原収史・剛たつひと)らと山梨記者会見
信虎公墓参(大泉寺)
10月 東宝スタジオ(東京)にてスタッフルーム・衣装室・メイク室、開設。衣装合わせ
11月 関西オーディション(大阪)。京都にベース基地を移す
11月19日 妙心寺の信玄の墓、勝頼・信勝・信豊の首塚に墓参
北野天満宮にて撮影・映画成功祈願
11月20日 クランクイン(京都)
12月20日 クランクアップ(八木町山室)
2020年 山梨・長野・静岡・群馬・滋賀県・京都府などで実景撮影および編集
2021年 編集終了後、音楽・効果音などの最終仕上げ
2021年7月8日 東京・東宝スタジオにて初号試写
2021年8月8日 京都・立命館大学にて試写
(以下予定)
2021年9月 武田神社(甲府市)にて上映成功祈願
2021年10月 山梨県内にて先行上映
2021年11月3日 武田信玄公生誕500年イベント参加
2021年11月6日 武田信玄公生誕500年イベント参加
2021年11月(予定) 全国上映、東京舞台挨拶
製作スタッフの紹介
本作で、プロデューサー・脚本・共同監督のほか美術などを務める宮下玄覇は
『嘘八百』、『嘘八百 京町ロワイヤル』(監督:武正晴)の古美術・茶道監修を務めました。
もう一人のプロデューサー・西田宣善は、『無伴奏』(監督:矢崎仁司、共同プロデューサー)、
『嵐電』(監督:鈴木卓爾)などを手がけ、
協力プロデューサー・榎 望は、『壬生義士伝』(監督:滝田洋二郎)、『クイール』、
『血と骨』(監督:崔洋一)、『母と暮せば』(監督:山田洋次)、
『駆込み女と駆出し男』(監督:原田眞人)などのプロデューサーを務めています。
監督は、『DEATH NOTE (デスノート)』2部作、平成「ガメラ」シリーズ、
『あずみ2 Death or Love』などを手がけた巨匠・金子修介。
音楽は、『影武者』、『まあだだよ』、『劔岳 点の記』、『少年時代』などの池辺晋一郎。
撮影は、『愛を積むひと』、『ぐるりのこと。』などの上野彰吾。
照明は、赤津淳一。
チーフ助監督は、『電車男』、『突入せよ! あさま山荘事件』などの村上秀晃。
セカンド助監督は、『クローズZERO