【日本初】焚火専用日本酒「SAKE TENT HOUSE」キャンプで極上日本酒を味わう【酔鯨酒造×酒商たかの】

【日本初】焚火専用日本酒「SAKE TENT HOUSE」 キャンプで極上日本酒を味わう【酔鯨酒造×酒商たかの】
「焚き火と共に、おいしい日本酒」をテーマに、Campで楽しむ日本酒「SAKE TENT HOUSE (焚火専用酒) 」を開発しました。手軽に持ち運びができ、焚火ならではのスモーキーな香りの中でも確かな味わい、常温または温めてもバランスの取れた味わいにやさしい余韻が広がる、そんな特別なお酒です。

衣・食・住のあらゆるシーンで「Enjoy SAKE Life」を。

「日本酒を飲む生活」「日本酒がある食卓」を楽しんでいただきたい。それをどう私たちが提案できるか、お客様に受け入れていただけるかがこれからの勝負になってくるのと思っております。

ユニクロUT「SAKAGURA」シリーズへの参加を初めとする異業種とのコラボレーション。フランス料理とのマリアージュ、カルテットライブや薪能、時にはファッションショーなどの、日本酒の新しい楽しみ方を体感していただくスペシャルイベント。酔鯨酒造は「Enjoy SAKE Life」をテーマに幅広い活動を行いながら、より多くの国の多くの世代の人たちに日本酒の魅力を知ってもらい、世界一の“食中酒”を目指していきたいと考えています。“國酒”である日本酒は、そして“酔鯨”の日本酒は、世界の料理と合わせても美味しく飲んでいただける。それが私たちの確信であり酒蔵としての誇りなのです。
高知県「酔鯨酒造」4代目 代表取締役 大倉広邦

1978年6月9日生まれ、43歳。2016年、酔鯨酒造の4代目代表取締役社長に就任。「世界の食卓に酔鯨を!」という理念のもと、従業員とともに素敵なお酒を造り、ひとりでも多くの方に美味しく飲んでもらうために日々邁進しています。また「Enjoy SAKE Life」をテーマに、全国でお酒の会を開催。日本酒の美味しさ、楽しさを広める活動も積極的に行っています。

北海道地酒屋「小樽酒商たかの」3代目 高野洋一

1979年6月5日生まれ、42歳。会社は酒屋を営んでおり、「人生を豊かにする一杯」を世界に提供すべく、両親、社員さん、蔵元とともに日々、酒屋道を精進しております。

2019年の私たちが注いだ1升瓶の本数は5000本以上となっており、約70,000杯以上を直接注いできました。

また、「体験」を大切にしており、1年間に開催される企画やイベントは年間100回近く行っている体験型酒屋です。

まずは、全国の良質なお酒を体験してほしい、この出会いがないから「よくわからない」という理由で、きっかけを失っている方が多く、酒屋としてはとてももったいない、想いです。そこで、色々な企画やイベントを通して、お酒に触れる機会、接点を日々創造しています。


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