はじめに・ご挨拶
弊社は人工的短期間のうちに英語耳を育成する可能性のある機器を開発しました。そして特許事務所による事前調査を経て、2021年6月に開発機器の特許申請を済ませました。
特許申請内容は ①音声変換器、②変換音声視聴ヘッドホンです。
使用方法は、普通の英語のCDを①の音声変換機にセットします。次に②の変換音声視聴ヘッドホンを使って英語を聞き流すスタイルでざいます。この総称を「LANGUAGE YAMABIKO」と命名させて頂きます。
LANGUAGE YAMABIKO は語学上級者の間でささやかれる「突然英語が聞き取れるようになった」このおかしな現象の再現実験に成功しております。語学界ではこの現象をリスニングのブレイクスルー、又は英語耳、英語脳などと言われております。
今回の特許申請により、3つの事業を試すことができます。現在、その中の1つの事業を日々準備しております。今回はその事業を本プロジェクトとさせていただきます。
従来の聞き流し英語のスタイルに効果があるのは市場での評価から判断しても間違いありません。LANGUAGE YAMABIKOはその従来の聞き流し英語の効果を更に充実させる可能性が期待できます。
弊社は特許開発、管理、運用を目的に2020年に法人登記した会社です。ベンチャー企業の部類に属します。従来の聞き流し英語のリスニングスタイルを更に充実させるためのCD視聴機器の開発に関する同業者や機器が中々見当たらないため、まさにベンチャープロジェクトになります。
それでは下記の内容をご精査頂きご共感されることを切に願っております。
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■ 先に「LANGUAGE YAMABIKO」 の特許出願に関する資料をご確認願います。
●特許事務所からの特許手続き完了のお知らせでございます。 ※顧問特許事務所
● 特許申請前の事前調査費用に関する資料でございます。
※特許出願前に先行特許の有無を調べました。調査結果、先行特許はありませんでした。
顧問弁理士の意見「 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、それ自体が、発明です 」
● 出願費用の請求書でございます。※支払い済み
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■ 特許の申請により見えてくる3つの事業についてのご説明になります。
● 特許申請機器を使う 「 仮称 特許事業① 」
●真っ先に考えられる事業の1つは特許申請機器「LANGUAGE YAMABIKO」の製品化でございます。その機器の運用方法はカラオケ店やインターネットカフェ、ホテル、航空機内などへの空間レンタルリースと考えます。ここで少し話をまとめますと、特許事業①は LANGUAGE YAMABIKO の製品化による空間レンタルリース事業でございます。
● 特許申請機