犬猫用水素サプリメント『ペットワライフ』

犬猫用水素サプリメント『ペットワライフ』
ペットのアンチエイジングサプリ『水素+沖縄風化サンゴ+鰹節』

に、すべての製品を日本国内のGMP及びISOの認証を受けた工場で生産しています。GMP及びISO認証工場の基準をクリアする高品質である証でもありますので、お客様には安心して製品をご利用いただくことができます。

GMP認証工場は、原材料はもちろん、その製造工程や検品作業においても高い安全性と衛生基準を満たしていなければなりません。

医薬品製造の基準であるGMP(Good Manufacturing Practice)は、製造工程での人為的な誤りを防止し、製品の汚染および品質低下の防止に努め、個々の製品に関わる品質の均一化を図ることを目標として掲げ、GMP認証工場では取り扱う原材料の品質から製造機械、作業者の手順や管理まで厳しい基準が定められています。

ISOとは、「企業などが顧客や社会などが求めている品質を備えた製品やサービスを常に届けるための仕組み」や、「企業などの活動が環境に及ぼす影響を最小限にとどめるための仕組み」を目的に「国際標準化機構(ISO)」が定めた世界共通の規格です。

その仕組みを更に良くしながら顧客の満足度の一層の向上を目指すためには、どのような組織にしたらよいのか、責任分担をどうしたらよいのか、どのような方法で仕事をすればよいのか、また、組織の環境方針をどのようにしていくのかについて定めています。

岩手県ペットの里様に支援させて頂いています。もっと多くの民間団体施設を少しでも多くの人に保護猫、保護犬の現状をしてもらいたくが大きな目的です。今、青木商事ができる事を着実に実現していきたいと思っています。

水素サプリメント『ペットワライフ』日本中の皆さんの家族であるペットを健康で長生きができる、お手伝いを出来たらと。

多くの保護猫、保護犬を元気にして里親に巡り会える様にお手伝いをしていきたい、そんな思いを実現したいと思っています。

このプロジェクトを実行しようとした背景には、保護猫、保護犬のおける環境をこのサプリで変える事が少しでも出来るかもしれないと思ったからです。

保護猫、保護犬は色々な理由で捨てられます。

【現在殺処分が減少傾向にあります】

殺処分数が減少している背景には、民間の動物愛護団体が直接ペットを引取る数が増加したことにより、保健所が引取るペット数が減少したことが関係あると言われています。また、2012年(平成24年)に動物愛護法の改正が行われたことにより、「終生飼養の責務」という趣旨に照らして、保健所は 「可愛くなくなったから」「引っ越しで飼えなくなったから」などの安易な引取りの申し出を拒否できるようになった。

殺処分率は、犬・猫共に減少傾向にある。ここには、行政と民間団体の協力が大きく影響していると思われます。地方自治体が運営する保護センターは、人手・収容能力・経済的制約といった要因のために、引取った動物を保護し続けることは困難です。さらに、保護センター単独では引取った動物を譲渡する「出口」能力にも限界があるだろう。従って、民間の愛護団体と協力し、動物を保護するキャパシティを増やすこと、そして、出口を増やすことが非常に重要だと言われています。

特に民間団体の協力は大きくほとんどの場合ボランティアによって支えられています。私の知り合いでもボランティアに参加している方が沢山います。少しでも元気になった保護猫、保護犬の貰い手を増やし幸せな生活をしてもらいたと、何か手伝える事はないだろうかと売上の一部とサプリメントを寄付する事で引き取り先が増えればと思っています。

犬・猫の引取り及び負傷動物等の収