\このプロジェクトは/
\そんな私たちが、新潟の魅力ある商品をお届け!/
「一笑百姓ひうら農場(いっしょうひゃくしょう)の新米」
「プリンス工業のしゃもじ」
新潟の魅力を通して、皆様のおうち時間、食卓を
“至福なひと時”にするお手伝いをいたします。
お米の作付面積1位(令和三年農林水産省より)を誇る米どころ新潟に住む私たちがおすすめ!ひうら農場でおにぎりをいただきました♪
「赤ちゃんの一口目でありたい」という想いから育てられた、「農薬0%・自然肥料100%使用」の身体に優しいこしひかり。
さらに、通常の米作りよりも肥料を多く、そして「海、山、野」それぞれの自然の恵みを受けた肥料をバランスよく与えているため、甘みや旨味は格別!
中でも、今回お届けする『一笑こしひかり』は”一笑百姓ひうら農場”が育てる他の種類と比較しても、4倍以上の肥料を与えています。
収穫後の作業を工夫しているため、「米の粘り、食味、香り」に特徴があります。
その米づくりへのこだわりは、大阪の激戦区北新地にお店を構えるミシュラン一つ星の新和食料理店「野口太郎」から契約栽培の注文が入るほど!
また、老舗料亭「明治屋」など、地元飲食店からも愛されています。
●「圧倒的な米の粘り、食味の向上」
太陽光に含まれる遠赤外線を使い、自然乾燥に近い乾燥作業を行うことで米の粘りが増し、食味の向上を実現しました。
●「米袋を開けた瞬間のお米の香りを嗅いだことはありますか?」
お米は乾物のため、通常香りはせず、匂いを意識したことがない方が多いのではないでしょうか。
ひうら農場では、注文後に精米を行いお届けします。
そのため、真の新米をお届けすることができ、米袋を開けた瞬間に、お米の香りを楽しめます!
今まで体験したことがない、米袋を開けた瞬間に広がる新米の香りをぜひご堪能ください!!
新潟が米どころと呼ばれる所以は、豊富な水。
日本一長い信濃川をはじめとする川が、肥沃な土と豊富な水を運んでくるため、米作りに適した潤沢な水田が実現し、お米の作付面積1位を誇るまで発展しました。
ひうら農場は、そんな「新潟県」弥彦山のふもとにあり、現在27代目で鎌倉時代(約800年前)から続いている農場です。
信濃川の分流を水源とし、燕市吉田本町(もとまち)という自動販売機もない農業推進地域で作られています。
そんなひうら農場から、「かりたて・乾燥したて・精米したて」の三拍子がそろった真の新米を出来立てほやほやの10月中にお届け!
米農家から言わせると、10月以降は新米とは呼ばないそう!
皆様は、本当の新米を食べたことがありますか?
新米のつやつやと輝く透明感、もちもちした粘り、甘い香りと風味をお楽しみください。
今回は白米だけでなく、玄米もご用意しております。
白米と比べて炊く際に水に浸す時間を長くする必要があり、手間がかかるイメージがあるのではないでしょうか。
実は、最近の炊飯器はお米が水を含むのにかかる時間を考慮して炊飯してくれるため、面倒な作業は一切必要ありません!!
さらに、「玄米なのに柔らかくて、凄い食べやすい!」とお客様から大絶賛を受けています!
一般的に、免疫力をあげたり、便秘の改善、お肌をきれいにする効果があると言われる玄米。
「玄米は健康に良いとわかっていても、食べにくそうだと思いなかなか挑戦できていなかった」という方は、ぜひこの機会にお試しください!
実は、ひうら農場は地元の燕市のきゅうり農家としても有名で、栽培されている「もとまちきゅうり」