コロナ渦で食べ物がない、住む場所が無いなどの女性を支える支援を届けたい!

コロナ渦で食べ物がない、住む場所が無いなどの女性を支える支援を届けたい!
女性生活支援Kanasaでは、様々な悩みを抱えている女性を支える活動をしています。これまで一時的な避難場所として2部屋のシェルター運営や食品や生理用品支援を困窮している女性、シングルマザーの方に全国対象で送ってきました。活動を継続するためシェルター運営・増設や送料の支援をお願いいたします!

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実施予定スケジュール

8月中旬 物件引き渡し(都内※シェルターの観点から住所詳細は非公開)
8月下旬 リフォーム開始(キッチン交換・襖交換・クロス張り替え・クリーニング)
9月上旬 家具家電購入及び搬入(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・ベッド寝具・食器・入浴用品)
9月月上旬 シェルター提供開始
10月上旬 リターン発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン

ご支援金額に応じてお礼をお贈りさせていただきます。

また、1万円ご支援いただいた方を「シェルター1日オーナー」、3万円で「3日オーナー」、7万円で「1週間オーナー」10万円で「10日オーナー」とさせていただき、オーナー証を発行、ご希望の方には活動報告書にお名前を掲載させていただきます。
最後に

Kanasaでは、シングルマザーを初め様々な理由で食べ物・生理用品や寝る場所に不自由している女性を支援しています。

現在、性別に関係なく住まいや生活に困っている方の支援も計画しています。私たちは、出会った一人ひとりに対して何が必要か、安全や安心が守られる暮らしづくりのために何ができるかを考え、枠にとらわれずに支援の道を作っていきたいと思っています。

活動は現在公的な資金援助を受けず代表者からの活動資金提供で運営しています。

みなさま一人ひとりの応援が、直接的な力になります。
一人でも多くの方が安心して過ごせる場所を提供するために、そしてこの活動が継続していけるよう、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
代表理事について

沖縄県出身で定時制高校を中退後建設業と夜の接客業を掛け持ちしながら19歳の時に埼玉県に移住。
仕事の紹介予定者と連絡が取れなくなり埼玉県初日に住む場所や仕事の当てを失い財布も盗難されたため数日間公園での生活を経験。一年間寮付きの仕事に従事し資金を貯め独立。現在は建設関係・WEB関係・サロン運営・家や食べ物に不自由した経験から生活支援を行っている。

■特定商取引法に関する記載

 ●事業者名:デサフィオグループ・ホールディングス合同会社
 ●事業者の住所/所在地:〒164-0013東京都中野区弥生町2-43-2アーバンプラザビル2F
 ●事業者の電話番号:現在相談者専用の番号のみ用意しているため請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


元サイト
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