埼玉西武ライオンズ 選手がハウスを支援!選手と一緒に応援しよう。

埼玉西武ライオンズ 選手がハウスを支援!選手と一緒に応援しよう。
ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)は病気と闘う子供たちとその家族のための滞在施設です。埼玉西武ライオンズの中村剛也選手、増田達至投手、佐野泰雄投手が自分たちの活躍に応じて決めた金額を寄付してくださっています。

父様からは、パ・リーグ制覇・日本一制覇目指して頑張って下さい!そしてこれからも子どもたちに「夢と希望」を届けてください!との力強いエールが届きました。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」とは?

ドナルド・マクドナルド・ハウスは、小児医療に注力する特定の病院でしか受けられない病気治療のために、遠方から来る小児患者とその家族が、安価(一日1,000円)で滞在できる施設です。ハウスは、提携病院から徒歩圏内にあり、子どもたちを支える家族の精神的、経済的負担を少しでも軽くし、家族が子どもの治療に専念できるようサポートしています。現在、国内では11箇所のハウスがあり、その運営はすべてボランティアによる活動と、寄付や募金によって成り立っています。

ハウスの詳細につきましてはこちらよりご覧ください。
寄付の使い道

皆様からの寄付は、全額病気の子どもとそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営のために使われます。

1家族がハウスを利用するためには運営費用が約7,000円かかります。皆様のご支援が約385家族のサポートにつながります。

※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。

※本プロジェクトへのご寄付はドナルド・マクドナルド・ハウス財団への寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。
なお、このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。
「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、ドナルド・マクドナルド・ハウス財団 が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。詳しくは、財団HP内の寄付控除についてにてご確認ください。
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

寄付の内訳

ハウス運営費:約270.3万円
手数料:約29.7万円 (9%+税)

スケジュール
2021年10月22日(金)  クラウドファンディング終了

終了以降、ご家族がハウスを利用するための全国11ハウスの運営費用(主に光熱費や消耗品・運営維持費に使用)として皆さまからのご寄付を使用させていただきます。

2021年11月下旬頃 領収書、リターン発送
リターン

サンプルとなります。

選手と一緒に応援していただいた皆さまには、ここでしか手に入らない、埼玉西武ライオンズ選手のスマホ用オリジナル壁紙をプレゼントさせていただきます。

※壁紙はスマホサイズ(サイズ:1080×1920)となります。

※寄付者に、メールにてダウンロードのURLをお送りさせていただきます。

是非、この機会に、選手と一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスをご支援いただけますよう心よりお願い申し上げます。
選手からのメッセージ

中村剛也選手

埼玉西武ライオンズの中村剛也です。

昨年はコロナの影響で、さいたまハウスへの訪問はかないませんでしたが、重い病気と闘う子どものそばで家族がずっと寄り添えるように支援したいと強く思っています。

より多くの子ども達の笑顔を見られるように、皆さんもご一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスの応援を是非よろしくお願いいたします。

増田達至投手

埼玉西武ライオンズの増田達至です。

僕は2019シーズンより、シーズンの成績に応じた寄付でドナルド・マクドナルド・ハウス支援をさせていただいております。

ハウスの存在が病気のお子さんとご家族を支えていることを実感し、今年もハウスの支援をしたいと思いました。

皆さんも一緒にハウスの応援よろしくお願いいたします。

佐野