障がい者のアート作品を通して【人と街を繋ぐ】【人と人を繋ぐ】場所を熊本に作りたい

障がい者のアート作品を通して【人と街を繋ぐ】【人と人を繋ぐ】場所を熊本に作りたい
熊本県内には、たくさんの感性豊かな障がいのあるアーティストがいます しかし、その作品を常設展示する場所がまだありません。 そこで、障がいのあるアーティストの方の作品やコラボグッズの展示・販売。 アーティストによるイベントなどを通じて交流できる場所を作りたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

1996年ハワイパールオープン優勝し、国内ツアーは1997年の全日空オープンで初優勝を飾り、2005年からは日本ゴルフツアー選手会長も務め、任期中にツアーシード権を落とす。会長救済特別制度を設けようとの声も上がったが、辞退。

チャレンジツアーで2勝し、見事シード復帰後2010年のキヤノンオープンで復活優勝。

2013年順天堂大学医学部大学院に入学し自らの復活の手助けとなった自律神経の研究をする。2015年同大学院で修士課程を取得後、現在はチャンネル登録者11.9万人を誇るYouTuberとしての顔も持つ。

【応援メッセージ】

私は今までプロゴルファー として活動し、どれだけ自分が強くなるか、という事を考えてがむしゃらに生きてきました。

最近ではこの歳になりゴルフというマイナー競技をいかにたくさんの人に興味を持ってもらい、実際に楽しんでもらえるかという事を考え、日々YouTubeに情報をアップロードしております。

そんな中、西川佳江さんから今回のお話を頂き、自宅で絵を描いているがその素敵な絵をたくさんの方々に見せる場所が無いとを知り、驚愕しました。

ハンディキャップを持った方々が安心して自分の才能を磨き、表現し、発信することができる環境を整えようとする西川さんの活動には心から賛同します。

今回私がお手伝いさせて頂いたTシャツはシンプルですが、思いが伝わるように、

私が大切にしている、『自然』『食事』『ゴルフ』をモチーフに作成して頂きました。

子供の頃からなんの不満もなくゴルフを続けられた環境に感謝をし、私の言葉を通じて微力ながらにも恩返しができればと思っております。

2018.09. Sunset Live  ライブペイント

2019.10. 福岡運輸 アートトラック 絵画採用  etc.

葛西 紀明 (かさい のりあき)

北海道出身

16歳時の1988年より日本代表として国際大会に出場し、1992年アルベールビルオリンピックに19歳で初出場。以来、史上最多計8回の冬季オリンピックに出場。

スキージャンプの選手としては異例ともいえる30年以上のキャリアを持つ。

現在は土屋ホームに選手兼任監督として所属。

【応援メッセージ】

私の友人の紹介で佳江さんと知り合いました。

佳江さんとは、同い年という事で話も盛り上がり沢山お話ししました。

そんな中このプロジェクトの話を伺い、

その時、初めて障がいを持っている方々の描くアートを拝見し衝撃を受け、思わず『天才だ…。』と声を出してしまいました。

様々な困難なことを乗り越え皆さんの才能がギャラリーを通して1人でも多くの方に届くのを応援してます。

中でも一番衝撃を受けた笠原さんの絵と自分が大事にしている言葉を

合わせてメッセージTシャツのメッセージの部分を佳江さんと対談してお手伝いさせて頂きました。

この絵とメッセージの思いが多くの方へ届くのを楽しみにしております。

2019.07. 基山町立図書館バッグデザイン
2020.06. 日本福祉大学 封筒・ノベルティデザイン etc.

【スケジュール】

2021年 8月中旬〜 クラファン終了
2021年 9月中旬〜 リターン発送
2022年  2月~6月 新店舗オープン

※リターンにつきまして本イベント用のオリジナルの物も数多くあります。

製作途中のために微妙なデザイン変更がある場合、プロジェクトに変更がある場合はできるだけ早く活動報告の方に共有させて頂きます。

最後に

最後まで読んでいただきあり