ューを通して、ママがありのままの自分の感情を受け入れ、未来へと歩めるように。お子さまを大切に想い、未来が楽しみになるように。そして、いつかお子さまに手紙を渡す日が来たとき、当時の気持ちを思い出し、過ごした日々の懐かしさや愛おしさを感じてほしい。
手紙をきっかけに新たな会話が生まれ、家族の絆がより深まったら、〈つむぎや〉にとってそれ以上に嬉しいことはありません。
お申し込み後、インタビューに先立ちお話の内容などをうかがいます。インタビューにあたってご不明な点があれば、その際にお尋ねください。
文章にしたいテーマ(お子さまを授かったときの思い出や出産のときの想定外のできごと、お子さまのお名前の由来など)に合わせて、代筆者がお話をうかがいます。当時を振り返り、想いの詰まったお話をお聞かせください。
インタビューから1ヶ月ほどで(※)原稿をお渡しいたします。お待ちいただくあいだ、手紙デザインをお選びください。
※時期によって納品までお時間をいただく可能性があります。
内容をご確認の上、気になる点がございましたらお知らせください。修正後、再度ご確認いただき、納品準備をいたします。
原稿のお戻しから約3週間を目安にご納品いたします。完成を楽しみにお待ちください。
◆リターンについて
◆応援メッセージ
SHElikesブランディングコース講師
TUMMY株式会社CEO 阿部 成美様
「つむぎや」の構想をはじめて言葉に落とし込んでくれたのが、講師をつとめているSHElikesのブランディングコースだったとお伺いしています。実際、受講課題のフィードバックも担当しましたが、あんどうさんの原体験に紐づく義憤と、サービスへの溢れんばかりの愛が印象的で、終始「素敵、、!」という気持ちでフィードバックをしたことを記憶しています。
わたし自身も1歳5ヶ月の娘の母であり、出産の、あのときの特別な気持ちを絶対に忘れたくないと思い、ぼろぼろの体に鞭をうって10日後にやっと出産体験記を書くことができた身だったので、一当事者としてもサービスに強く共感しています。二人目が授かることがあればぜひ!と思っています。
出産をわたし一人の体験から、子どもや夫、友人とも分かり合える体験へ。つむぎやはそうした温かい文化を育ててくれるサービスになると思っています。応援しています!
サービス体験者ちえこ様
臨月に入ったとき、一冊の手帳を購入しました。1日1行だけの日記なら残せると思って。でも現実は甘くありませんでした。娘との思い出は毎日毎日更新されていきます。それと同時に、授かるまで、うまれるまでの記憶が日に日に薄らいでいくのを感じていました。
“かけがえのない、あの日々の気持ちを残したい”
そう思っていたときに出会ったのが、つむぎやさんです。つむぎやさんと話すことで、一人では忘れかけていた気持ちに気づくことができました。納品された手紙を読んだとき、「あぁ、これだ。こうして私の気持ちを伝えたかったんだ」と涙がほろほろ流れてきました。
まさに出産の代筆屋!あの日、あのときのことを、いま残したい。
つむぎやさんの寄り添うサービスが、そんなたくさんのお母さんたちに届きますように。応援しています!!
サービス体験者ちえこ様のご主人様
私たち夫婦にとって初めて授かった命。つむぎやさんに書いていただいた手紙を読んで、妊娠する前から出産までのことを鮮明に思い出しました。
不妊治療に力を注いだ1年半。コロナ禍で妊娠した妻が心配で仕方なかった日々。パソコンでつないだオンライン出産