茨城県南で最大級アートイベント『つくばアートサイクルプロジェクト』を開催したい!

茨城県南で最大級アートイベント『つくばアートサイクルプロジェクト』を開催したい!
茨城県南、つくば市の中心地区から筑波山麓エリアを繋ぐ広域の現代アートイベントを開催したい!つくば駅周辺と古くは徳川家が筑波山神社まで開いた道「旧つくば道」を舞台に、30人以上の今を時めく作家さんを招待し、各エリアに展示する。テーマは「アントロポセン」人新世と呼ばれる時代に何を感じ思い創るのでしょうか

トのサイン入りドローイング(額入り)

【筑波山のアートホテル!?セット】ー50,000円

旧小林邸ひととき ペア宿泊券+入場パスポート
会期中の旧小林邸ひとときにペアで宿泊する権利と入場パスポートです。

初めてのプロジェクトで至らない部分もあるかと思いますが、どうぞ最後の最後まで何とぞ宜しくお願いいたします。

※新型コロナウイルスの影響(茨城県に緊急事態宣言が発出された場合など)により、イベント内容が変更になる場合があります。ご支援いただいたリターンに関わる変更は直接メールを差し上げる予定ですが、最新の情報はオフィシャルHP(https://tacp298.art)にてご確認いただけますようお願いいたします。

クラウドファンディング開始

8月31日 クラウドファンディング終了

9月1日 随時リターンを支援して頂いた方にお届け&ご連絡致します。

9月14日 アートサイクルプロジェクト公開

9月26日 終了 

その後、展示作品のカタログ作成→完成次第順次発送。

最後まで読んで頂き、大変ありがとうございました。

本来、アートは人類にとって自由なものです。

アーティスト自身は誰にも縛られず、表現し、そしてそのプロセスの中で作品となったものを世に提示する。人々はそれを各々の感覚で見つめ、作品を通して作家との対話を楽しむ。

一つ一つの作品が、一つ一つの会場が、共鳴し合うことで、人が、街が、共感し、つながり、その関わりの連鎖はやがて一体となり、ポジティブな循環を生み出していく、その一歩となる機会になればと僕は考えています。

皆様の応援が、少しでも多くの人と共鳴し、良い循環が沸き起こるきっかけの一つでありますように。

長く続く、一つのアートイベントの最初の一歩を皆様と共に創っていく事が出来れば幸いです。

TACP実行委員会メンバー

野堀真哉(株式会社GoUp代表)/山中周子(合同会社ネオつくばプロジェクト代表)/友田穣太郎(千州額縁株式会社代表)/田中陽(ツクリエイト代表)/矢島祐介(北条街づくり振興会青年部)/飯島悠介(とりあうてカンパニー代表)小村 悦子(フリーアナウンサー、ラヂオつくばパーソナリティ元・つくば観光大使(第11・12代))

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:TACP実行委員会
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ● 事業者の住所/所在地
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ● 事業者の電話番号:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


元サイト
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