助けてコロナ危機で行き場に困る、有機オーガニックとうもろこし

助けてコロナ危機で行き場に困る、有機オーガニックとうもろこし
今年に入れば修まると思っていたコロナですが去年にも増し、行き場を失っている、有機オーガニックとうもろこし目標まで、もう少し皆様のお力でどうか助けてください廃棄を免れるようお力添えお願いいたします

どころか、後退していく一方

こんな状況だからこそ、この野菜づくりをやめるわけにはいかないのです

この野菜達だからこそ作り続けたい。

しかしそう思っても、

コロナの影響は去年にも増して、まだまだ続き、契約栽培のオーガニックとうもろこしも、野菜達も、今年も行き場を失っているのが現状なのです。

経済が戻らなければ、この先も買い取りを再開してもらえる見込みすらたっていません。

それでも、

今年も、

5月2日に種をまき

5月16日から作り上げた苗を、毎日、ほぼ一人で地を這いつくばり植え付け

(たまに、ボランティアの方も植え付け手伝っていただきながら)

7月1日にやっと植え終わる事が出来ました

植え付け完了した、とうもろこし畑

毎日、手作業で一苗一苗植え続け、1日に植えられる本数は1000本

気の遠くなる作業を繰り返し続けられるのも

この、オーガニックとうもろこし・野菜達が大好きだからです。

日々の作業が辛く苦しい、やめたいと思ったことは1度もないのですが

野菜達を良い状況、良い条件で出してあげれない時

自分の不甲斐なさを感じ、弱音を吐いてしまうことはあります。

しかし、私には夢がある以上、その夢を諦めたくないのです。

やっとの思いで乗り切った去年ですが、

ゆっくり出来るはずの冬の冬眠期間の11月から4月までの間も

コロナの猛威は続き、全く先が見えない悩みながら年の瀬を迎え、

3月になると第四波の到来・次々に変化を遂げる変異株

そんな中でも春は訪れ、肥料代、資材代に頭を悩ます日々、

全て投資する資材は、有機とうもろこしと、野菜が安定的に売れてこそ

それなのに行き場の確保も難しいのです。

しかし、私には、手を差し伸べて助けてくださる支援者の方が沢山いる

そして、大好きなとうもろこし、野菜達を植え育てられる環境ある

その栽培、仕事、未来を続けたいと思った時、自分だけの力ではどうにもならないのです。

皆様のお力を、もう少し、あと少しだけ貸していただきたいのです。

ご支援いただく皆様に1度食べていただければ、きっと、

皆様が、最高の笑顔になれるような、幸せが舞い込んでくるような、

支援して良かったと思えるような、そんな、とうもろこし野菜達です。

そして、貴方の大切な方にもきっと食べさせてあげたくなる、そんなとうもろこしです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

このプロジェクトで実現したいこと

今回、第1弾で設定させていただいた目標金額500万のうち

第1弾では

約300万円ほどの支援を集めることが出来

第二弾では

約 80 万円程の支援を集める事が出来ました。

(それぞれ、CAMPFIRE様への手数料を差し引いた金額です)

お陰様で、資金が集まっただけではなく、

徐々にとうもろこしや、野菜達の行き先確保出来ている現状に安堵しております

しかし、今年乗り切る為には、第一弾にて設定させていただいた目標まで

あともう少しだけ、第三弾にて支援という形を仰がなくてはなりません。

お陰様で、もう少し、あと少しのところまで来ております

前回のプロジェクトでもお話しさせていただきましたが、この支援金の3分の1が輸送費に消え

てしまいます。

このプロジェクトで皆様にご協力いただいた資金で、

まずは 今年・来年の

肥料代・種代・人件費・輸送費・資材代にあてさせていただきます。

(ご支援いただいた殆どの支援金が、今年の費用として使わさせていただくのが現状です、

さまざまな部分にかな