ー心に寄り添う本を届けたいー 流木とエッセイで最高の癒しを届けるプロジェクト

ー心に寄り添う本を届けたいー 流木とエッセイで最高の癒しを届けるプロジェクト
「流木アート」を使って、 自然、命、心をテーマにした「エッセイ本」を制作しました。この本を読んで、ほんの一瞬でも癒され、自分を愛する時間を作ってほしい。そんな願いから、この本を、追い込まれた日常・限られた時間の中で必死に生活していらっしゃる方に届けるプロジェクトを立ち上げました。

・ポストカード(エッセイ本の写真)2枚
・ご支援いただいた方のお名前を「スペシャルサンクス」としてリーフレットに記載し、本に差し込みます。
・流木1点(写真のもの)

※高さ58センチ、幅24センチ、送料込み

エッセイ本の中に使われた「世界でたった一つの流木アート」1点お届けいたします。
・サンキューレター(PDF)をメールにて送ります。
・エッセイ本 2冊
・ポストカード(エッセイ本の写真)2枚
・ご支援いただいた方のお名前を「スペシャルサンクス」としてリーフレットに記載し、本に差し込みます。
・流木1点(写真のもの)

※幅 42センチ、高さ 38センチ、奥行き 26センチ、送料込み

2021年
7月 クラウドファンディング開始  
   本の最終原稿入稿、印刷

8月 クラウドファンディング終了

9~10月  リターン発送、配布先へ本の郵送or直接手渡し
シティ・ホールディングス株式会社 中川健児様

株式会社アイブレーン 楠木 裕子様

シンガーソングライター/さんりく大船渡ふるさと大使 濱守栄子様

中瀬さんと私は、同じ出版社から本を出版するという著者仲間です。
皆様より一足先に、このエッセイを拝見させていただきました。

元々は葉や花をつけて生きていた流木。

流木になるということは、一度「死」を体験し

流れ流されて辿り着いた“新しい未来”にも感じられます。

死んでもなお、作品として生きる。
これは、このエッセイ本も同じことです。

そんな流木に寄り添うように置かれている、葉っぱで作られた丸いクーゲル。

この流木アートの「流木」は
例えるなら、
コロナ禍で今もなお第一線で頑張ってくださっているという医療関係者。

そして、そっと寄り添うように置かれているクーゲルは、
優しい言葉たちが綴られているこの中瀬さんのエッセイ本と

重なって見えるのは、私だけではないはずです。

たくさんの人がこの本を手に取ってくださいますように…。

また、たくさんの施設の方々のココロが癒されますように…。

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【ご支援いただく前にお読みください】

・全コース税込、送料込みの価格です。

・お申し込み後のキャンセルならびにコース変更は出来ません。

・複数コースのご購入は可能ですが同時決済はできません。個別のコースを都度お申し込み下さい。また、限定数がある同一コースの複数個支援は出来ません。

・本の発送は2021年10月を予定しております。到着日時の指定は出来ません。

・他の方へのリターンの商品や権利の譲渡はできません。

・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に達しなかった場合も予定通り本の無償配布は行われますし、ご支援いただいた皆様へのリターン(特典)についてもすべてご提供いたします。

自然は人がいなくても存在することができますが
私たちは自然に生かされています。
葉っぱから出る酸素を吸って生きています。

一見当たり前のような事実ですが
そんな想いを「流木アート」に込め、エッセイ本としました。

まずは自然を愛すること。

そして、自分自身を愛すること。

それが、「ほんの少しの、心安らぐひと時」と
前に進む「ほんの少しの活力」を与えてくれることを
私は知っています。

あなたは、自分のことを愛していますか?

一人でも多くの人がこのエッセイ本を手に取っていただき
穏やかで癒される時間を持てますように…。

どうか、応援をよろしくお願いいたします。

中瀬