の要であり、全国の皆さまから愛していただいています。海外ではHida Beefとして認知されるほど。
これもひとえに飛騨の恵まれた自然環境と生産者さんたちの努力の賜物です。
このプロジェクトを通じて、そんなうんまい飛騨牛を地元価格でお届けします。
リターンのご紹介
帰ってきた#おうちで飛騨牛プロジェクトでは、前回同様リターン品はALL飛騨牛!
厳選した6種のリターン品はどれも精肉店が支援者の方に感謝の気持ちを込めてセレクトしています。
自分へのご褒美、家族との楽しい時間だけでなく、ギフトとしてもお使い頂けます。
前回大人気だった飛騨牛の肉福袋をはじめとして、食べ方が選べる玉手箱がバージョンアップして帰ってきました!食べ方が選べるだけでなく、赤身・霜降りの食べ比べになっており、前回以上にお楽しみいただけると思います。
また、ほぼ市場にでまわることのない年末の受賞牛も特別リターン品としてご用意しました。年末のご褒美におすすめです。
感謝の抽選キャンペーンも同時開催!
さらに、、、、、
今回は支援後アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で100名様に飛騨のコシヒカリ新米とパックご飯が当たるチャンス!
昼夜の寒暖差が大きい飛騨地域では、ふっくら甘くておいしいお米が生産されています。
なんと、飛騨地域はお米のオリンピックといわれる大会で毎年受賞者が続出している、日本有数の美味しいお米が採れる地域なんです!
2021年産、採れたての新米は、新鮮で最高においしいです。
資金の使い道・スケジュール
本プロジェクトはALL-in方式で実施します。今回、皆さまから頂いた支援金は、飛騨牛の購入費用、発送費用に加え、支援金の1%を飛騨牛の未来の担い手である学生たちのために使います。具体的には、和牛オリンピックと呼ばれる5年に1度行われる全国和牛能力共進会の岐阜県出品対策委員会が対象です。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
・8月31日 期間終了
・9月7日 発送開始
・9月末 お届け完了(予定)
未来の飛騨牛の担い手を応援したい
先行きの見えない不安を抱えているのは、現役の世代だけではありません。コロナで先行きの見えない不安を感じる今も、飛騨牛に関わる仕事がしたいと勉強をしている学生が沢山います。
岐阜県内には肉牛の飼育を学ぶ学科をもつ高校や大学があります。特に飛騨地域では「飛騨高山高校」が有名です。「和牛甲子園」や「和牛オリンピック」とも言われる全国和牛能力共進会でも極めて優秀な成績を収め、日本一を経験するほどの実績を持っています。
帰ってきた#おうちで飛騨牛は、そんな若者のたちの希望にもなりたいという想いから、支援金の1%を全国大会に出場するための支援金として使用します。微々たるものですが、皆様からの支援を実際に届けることが、学生たちのモチベーションにつながり、未来の飛騨牛を守ることになると信じています。
最後に・・・
最後までページをお読みいただき、ありがとうございます。
昨年の#おうちで飛騨牛ではALL飛騨を掲げ、全国からたくさんの支援・応援を頂いたおかげでコロナ禍を何とか乗り越えることができました。また生産者さん、精肉店さんなど、飛騨牛に関わる人たちの絆も強まりました。本当にありがとうございます。
そして、こんな時だからこそ自分たちのためだけでなく、昨年支えてくださった皆様のためにもできることをしようと思い、再びここに帰ってきました。まだまだ日本中、世界中がモヤモヤしながらいつにな