『廃棄ゼロの農家』を目指す!イチゴ農家の新たな挑戦。

『廃棄ゼロの農家』を目指す!イチゴ農家の新たな挑戦。
コロナの影響で行き場を失った当園の完熟イチゴ。廃棄処分ではなく、小動物用の乾燥オヤツとして商品化する活路を見出しました。苺の実だけでなく、今まで廃棄していた葉やヘタまで、何ひとつ廃棄せず、全てに価値を生み出すこの乾燥事業ですが、まだ廃棄ゼロには程遠い状態です。何とか加速させたいです!ご支援下さい!

繋がりました。
更にそれらのSNSを通じ、ジャムやシャーベットなどの商品を用いた初のプレゼント企画も実施しました。

【リターンのご紹介】

今回、みよしぱくぱくファームで減農薬・省農薬にて手塩にかけて育てた赤いイチゴ(あきひめ、かおりの、とちおとめ、よつぼし)と白いイチゴの『天使のいちご』の計5種のイチゴを贅沢に使用した《イチゴジャム》と新作の《シャーベット》をリターンとしてご用意しました。

また、この夏お好みで、ご自宅にて削りイチゴやジャムなど加工して楽しんでいただけるように《冷凍イチゴ》もご用意しております。

住まいがお近くで直接当園に来ていただけるようであれば、農園体験やいちご狩りを楽しんでいただけるリターンもございます。

更に、小動物を飼っていらっしゃる方用に、当園の減農薬・省農薬にて栽培したイチゴを使用した苺の実・葉・ヘタの3つの商品に加え、同じく香料・着色料・保存料不使用で仕上げた乾燥商品を2点ほど入れた《小動物用 お楽しみ袋》もご用意させていただきました。

ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

【最後に…】

今や世界的な社会問題とされている食品ロス。

実は生産者である農家で起こる出荷前の廃棄作物はその中には含まれてはいません。

コロナ禍で取引先が時間短縮など営業スタイル変更を余儀なくされ、それに伴い農作物も注文量が激減し、行き場がなくなり泣く泣く廃棄された方も少なくなかったと思います。

農薬や化学肥料を控えて、安定的に農作物を栽培することは容易ではありません。

時間と手間をかけ、手塩にかけてこだわりと思いを込めて育てた物だからこそ、何とか無駄なく商品としてお届けできたらと考えております。

今回ご支援いただきました資金にて乾燥機の追加設置とそのために必要な電気系統の工事などをさせていただき、まずは自身のハウスのイチゴの実だけでなく葉も含めた廃棄ゼロに向けた当活動を加速させ、その先は自分たち以外の農家さんで廃棄に心を痛めてみえる方々のお手伝いがしたいです!!

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

🍓みよしぱくぱくファーム🍓
愛知県みよし市明知町平成283
ホームページ:https://344ichigo.weebly.com/
Instagram:https://www.instagram.com/pakupaku_ichigo/
Facebook:https://www.facebook.com/miyoshipakupakufarm/
Twitter:https://twitter.com/344ichigo?s=06
所在地:https://goo.gl/maps/HHHVrHV2ouNaQMKC6

・特商法上の表記
https://camp-fire.jp/legal

・お問い合わせ先
みよしぱくぱくファーム 
愛知県みよし市明知町平成283
TEL : 090‐3850-7618(受付時間 8:30~17:30)
e-mail : miyoshipakupaku@yahoo.co.jp

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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