に、活用します。
もちろん、100万円以上ご支援いただければ
もっと夢は広がります!!
・温泉街の廃墟を取り壊したい
・大石公園に自然や小鳥を寝ながら眺められる、ウッドデッキをつくりたい
・モビリティのための駐輪場を整備する
など、ネクストゴールを目指すことができれば
大きな設備も整備していきます。
スケジュール
8月10日(火)クラウドファンディング終了後、
2学期の活動として12月を目途にリターン品の配送やコースの整備を進める予定です。
リターンのご紹介
¥500 お礼のメッセージ
¥1,000 お礼のメッセージ+活動報告
¥3,000 お礼のメッセージ+泗商ブランドお菓子
¥5,000 お礼のメッセージ+活動報告+泗商ブランドお菓子
¥10,000 お礼のメッセージ+泗商ブランドお菓子+こもしかグッズ
¥30,000 お礼のメッセージ+泗商ブランドお菓子+菰野町特選土産
¥50,000 お礼のメッセージ+泗商ブランドお菓子+こもしかグッズ+菰野町特選土産
協力してくれた方々
四日市商業高校 吉原先生
「課題研究『菰野学』は今年で8年目を迎えています。高校生の視点に立って湯の山温泉をはじめ菰野町をいろいろな角度から応援させていただきました。
今年度の取り組みは、菰野学1期生でかつて湯の山温泉で働いていた池田さんをはじめ、池田さんが勤務する会社の上司の方、地元菰野町の大学生、菰野町観光協会、湯の山温泉結びの会いずみなど、多くの方のご指導とご支援をいただきながら進んでまいりました。
これ応えるために、11名のちゃいろがーるず8期生は、週2時間の授業だけでは足りず、放課後遅くまで頑張っていました。彼女らは普通の高校生では経験できないことに挑戦しています。どうかご理解をいただきご協力をお願いします。」
コーディネーター 池田奈桜さん
「ちゃいろがーるず8期生が活動を開始したのは、この4月。彼女たちは内に秘めていた能力を発揮し、4か月という短期間ながら、成長する姿を随所に感じます。この先の姿を追いかけることができるのも、クラウドファンディングの支援者ならでは。彼女たちが菰野町内外の多くの方を巻き込み、新しい風を巻き起こしていく姿は、授業を担当する私にとっても、ワクワクです!ぜひ、皆さんも彼女たちの活躍を一緒に見届ける仲間になりませんか?
ちゃいろがーるず1期の卒業生として、今年の子たちは大きなことをやってくれると確信しています。」
サポーター 松岡美波さん
「菰野町民として、観光を学ぶ大学生として、ちゃいろがーるずの取り組みをサポートしてきましたが、それ以上にちゃいろがーるずの熱意と行動力に感化されました。菰野町が有名観光地になること、ちゃいろがーるずがいればそう遠くない未来の話かもしれません。私もこの取り組みを全力でサポートします。クラファン達成が最終目標ではありません。みなさんの頑張りを引き続きサポートしていきたいと思います!」
苔縄義宗さん
「町民と助け合いながら「街の歴史を受け継ぎ・活かしたい」と、駆け巡る姿は【 頼もしい 】のひと言でした。この取り組みが生んだ観光名所が、”全国区の人気になる”そんな可能性を信じたい。ちゃいろがーるず8期生(女子高生)達のこれから1年間を、全力で応援します!引き続き、がんばってください。」
他、菰野町観光産業課、菰野町観光協会、
湯の山温泉協会(寿亭・鹿の湯ホテル・御在所ロープウエイ)、
湯の山温泉結びの会いずみ のみなさんにご協力いただきました!
最後に
菰野