障がい者モデルが活躍するWEBマガジンのモデルオーディションを開催したい!

障がい者モデルが活躍するWEBマガジンのモデルオーディションを開催したい!
障がいの有無に関わらずより多くの人が自分らしく輝ける社会を目指して、「障がい×美容が当たり前の社会をつくる。」accessibeauty(アクセシビューティー)が新たに手掛けるWebマガジン「porte(ポルテ)」は、障がい者モデルが活躍する未来を目指し、オーディションイベントを開催します。

ビリティとなり、障がい者モデルに挑戦する人を応援するきっかけになれば良いと考えています。障がい者も健常者も、より多くの人が自分らしく生きるため、porteがメジャーメディアになることを心から望んでいます。

【富永一 Hajime Tominaga】

・中央区区議会議員

・株式会社0段差 代表取締役

・株式会社八重洲とよだ 代表取締役

▷ プロジェクトに協力しようと思ったきっかけを教えてください

accessibeauty(アクセシビューティー)代表の臼井さんからお話を聞いてぜひ応援したいと思った。精力的に尽力してきたボランティア活動から得たものを、世の中のために形にしたいという熱い気持ちに共感。

▷porte×クラウドファンディングに向けてメッセージをお願いします

お洒落は誰もが興味があり、気にすること。 華やかなファッション誌やポスターやテレビなど、人前に出るものは、すべてが見る人の心に入り込むように演出されている。それらを見て憧れるときもあれば、参考にするときもあるし、全く興味がわかない時もある。 そのような日常の中で自分が周りにどのように見られているのか?ちょっとでもよく見られたい、見せたいって思うのは自然な事。 しかし、様々な事情でなかなかそれができない人もいる。自信がなかったり機会がなかったり。ちょっとしたきっかけから後押しされて、今までは遠慮や躊躇していたことが一歩踏み出すことが出来たら人生の楽しさはどれほど広がるだろうか。 そんな当たり前のことが日常に入り込んできたらどんなに楽しいか。 言葉にするのは難しいけど、みんなの笑顔のために、是非このporteプロジェクトを拡げていってください。

【田中康路 Yasuyuki Tanaka】  
・株式会社AVENIR(アヴニール)代表取締役
・アヴニールプロダクション代表 SOLUNA(ソルナ)プロデューサー
・アヴニールスクール運営 アヴニールミュージックプロデューサー

▷プロジェクトに協力しようと思ったきっかけを教えてください

こんにちは。アヴニール代表の田中康路です。 知的に障害のあるタレント専門の芸能プロダクションを運営しています。 共感を得ることが生きがいだった私が、特に突き動かされたのが、知的に障害のある人たちが生み出すエンターテイメントへの共感でした。彼ら、彼女らの表現に心揺さぶられ、何よりそれが面白い!と感じました。 ところが、私が感じたバイブレーションを必ずしも同じように共感してもらえない。それはなぜか? もしかしたら「障害」が文字通り障害になっているのかもしれないと気づきました。人々の中にある「障害」という概念がフィルターをかけてしまっているのではないかと思ったのです。 accessibeautyは、そういった概念を打ち破ることに挑戦していると、私は感じています。 まさに私の夢を叶えてくれるかもしれない、そんな可能性に満ち溢れています。私は、このプロジェクトに、私自身の夢も乗せてみたいと思います。

▷porte×クラウドファンディングに向けてメッセージをお願いします

障害のある表現者は、支援してもらう立場でなく与える側の立場として人々に喜んでもらう為に存在していって欲しいと願います。 そのために私たちは「障害」というフィルターのかかった概念を崩す必要があります。 porte×クラウドファンディングは、そんな概念を変えてくれるプロジェクトです。私たちのの未来の夢を導いてくれる今回のプロジェクトを、一緒に応援してくだ