類審査、zoom審査(28名がzoom審査へ!)
<現在>
・二次募集エントリー受付中
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<〜今後>
・二次募集エントリー締め切り(7月14日)
・二次募集書類審査日(7月16日)
・合否連絡(7月19日)
・二次募集zoom審査日(7月30日〜8月1日)
・ファイナリスト決定(8月上旬)
・最終オーディションイベントは2021年9月26日予定@東京都内
※全国または東京都に緊急事態宣言やその他要請が発令された場合は延期となる可能性があります
私はネイリスト・モデルとして活動しています。
車椅子で、海外留学や一人暮らしも経験して、この春からは地元大阪を離れ、東京に引っ越してきました!!障がいがあっても、やりたい事を諦める必要はないと思っています。
オシャレが大好きな私は、“可愛い”を追求するスタッフのみんなと一緒に、porteを創っていくことを楽しんでいます♡
porteは私にとって、自分らしさ、魅力を最大限に活かせる場所♡
私の活動が、誰かにとっての1歩踏み出す勇気になったら嬉しいです♡
撮影をきっかけに、義足がかっこ良く見えてきた。
ネイルしてると、楽しく過ごせる。手元に色がつくと、すごく楽しい。
自分に、自信が持てるようになった。
porteは、障がい者でも夢が持てる場所。
今はまだ、夢とかがあるわけじゃないけど、色々なことを経験していくうちに、何かを発見していきたい。
【柳 延人 Nobuto Yanagi】
・株式会社ウィロー 代表取締役
・BLEA学園グループ 学院長
・一般社団法人 メイクアップスキル協会 常任理事
・一般財団法人 ICAM 日本支部 美容国際ライセンス メイクアップ認定講師
・ハリウッド美容専門学校・大学院大学 美容特別講師
・旭川理容美容専門学校 美容特別講師
・東京モード学園 ヘアメイク講師
・特定非営利活動法人 先端政策研究機構 特命理事
・政策創造研究会 運営委員
・株式会社Labry 顧問
▷プロジェクトに協力しようと思ったきっかけを教えてください
アクセシブルライフマガジン「porte」のクラウドファンディングプロジェクトに協力させていただく事になったきっかけをお話します。
株式会社accessibeauty代表の臼井理絵さんとお会いさせていただき、障がい者ビューティスト養成事業についてのお話を伺ったことでした。
障がいがあっても美容を楽しめる場所、障がい者の方が輝ける場所が、美容にはたくさんある事を、改めて臼井さんに教えていただき、私も美容家として力になりたいと思い、porteプロジェクトへの協力を申し出た次第です。
▷porte×クラウドファンディングに向けてメッセージをお願いします
障がい者モデルたちが、新しい時代の扉を開けていくことを願って名付けられた「porte」。障がい者にも健常者にも垣根なく、バリアフリー施設情報や障がい者のリアルなどを発信するメディアとして、ファッション&ビューティーをメインに扱う企画にとても共感しました。
障がいがあっても、可愛くて、おしゃれが好きな人は、当然、モデルとしても活躍できる人だと思います。ファッションやビューティーを楽しむ事、自分を表現する事は自由であり、まして、障がいの有無は全く関係ありません。
porteから発信されるファッション&ビューティーが、障がいへのアクセシ