多くされておられます。
代表の河野剛氏
今後は「遺影」にも使える、高齢の方の「自分らしい写真」の撮影にも力を入れたいとのことで、私の考えにも深く共感してくださいました。
ということで、写真撮影の問題もクリアしました。
ちなみに、河野さんが「自分らしくを残す」ために撮られた写真がすごくステキだったので、リターン品に入れさせていただきました!(詳しくはリターンをご覧ください)
資金の使い道
着物を集めるイベントの活動資金(場所代・交通費・人件費等)
展示販売の一年間の活動資金(場所代・交通費・人件費)
製品開発費、洋服縫製代金、生地購入費
リターンのご紹介
着物引き取りイベントを行った後、集まった280枚の着物の中から、選りすぐりのものを3点、リメイク服に仕立てました。
介護服ではありませんが、体の動作が不自由な方でも、健常者でもオシャレに着こなせるデザインにしています。
その1点物の着物リメイク服を3着と、前回のプロジェクトで作製した高島ちぢみのブラウスなどをリターン品とします。
その他、私も含め、協力者さんたちの商品やサービスもリターン品にさせていただきます。
次の企画へ向けて
〇情報発信
今後、「着物つなぐプロジェクト」は地域の方々との取り組みとして活動、発信していく予定をしています。進捗状況は当社SNSや、自分図鑑合同会社のHPでも発信しますので、よかったらご覧ください。
〇展示販売の実施
商品のご意見・ご感想を直接お聞きしたり、セミオーダー対応をしたいという想いもあり、定期的な展示販売を始めました。
そして実際、何度か足を運んでくださることもありましたので、今後は井戸端会議ができるような
「憩いの場」を作り、話の中から皆さんと一緒に商品開発ができたらいいなと考えています。
こんなのがあったらいいな!や、オーダーメイドのご相談など、メッセージは、当社ホームページや各SNSへご記入ください。
是非、一緒につくりあげていきましょう!
ハート&アシストHP → hand-as.com
Twitter
facebook
instagram
最後に
私はすごく不器用な人間です。
想いが熱すぎて、すぐに空回りしてしまいます。
そんな不器用な私は、一人ではとてもこのようなプロジェクトはできませんでした。
本文にも書いたように、いろんな仲間の協力があったからこそ、ここまで来れました。
これからも、いろんな人たちの意見や、知恵や、経験を貰いながら、
夢の実現に向けて頑張っていきたいと思っています。
もしよろしければ、私の夢の実現に、ご協力いただければすごく嬉しいです。
よろしくお願いします!
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。