【FlexFire Premium】焚き火を持ち歩く 極薄・携帯・多機能焚火台

【FlexFire Premium】焚き火を持ち歩く 極薄・携帯・多機能焚火台
ソロキャンプの定番「極薄サイズの焚火台」コンパクトにいつでも携帯できるFlexFireにpremium版が登場!組み立て方次第で「FlexFire 4」と「FlexFire 6」2通りの使い方が可能。5つの熱源(薪・アルコールバーナー・炭・ガス・固形燃料)に対応しており、グリルプレートでの調理も!

と洗うことができ、簡単に灰や油を取り除くことが可能。

携帯してちょっと一息

薪が調達できればどこでも手軽にお湯を沸かすことができ、燃料を持ち歩く必要がありません。

一方でアルコールバーナーや固形燃料も使うことができる構造になってるため、薪が湿っている時やいざという時にも安心です。

ステーキ肉200gを “じゅーじゅー” 焼ける

グリルプレートを利用すると豪快にステーキ肉を調理することもできます。

※今回のFlexFirePremiumのセットには含まれません。(オプション販売をご案内します。)

どんなスタイルでキャンプや焚火をするか、重要視するポイントは人それぞれです。
ご自分のスタイルに合った焚火台をお選び頂くために、いくつか基準となるポイントを見つけておきたいですね。

開口部が広い焚火台の場合、風であおられたり炎が広がることで料理に熱が集中しないことも。熱をしっかり通すには、風の影響を受けにくいタイプがお勧めです。

FlexFire6にはフライパンや鍋も安定してご利用頂くことが可能です。

FlexFire4のパーツだけを携帯すればとってもコンパクト。アウトドアでちょっと一息つきたい時にぴったりです。

料理の途中で、焼き網や鍋を持ち上げて薪や炭の補充をするのはちょっと危険。FlexFireは横から補充できる構造で簡単・便利。安心してお使いいただけます。

焚火を楽しんだ後も、持ち帰る際に灰が残っているとバックパックや車内を汚してしまって困りますよね。完全に分解して清掃ができるFlexFireは、その心配もなくとても便利!

FlexFireが熱で歪んでしまうことがないよう、設計段階から耐熱性能の高い素材を探し続けてきました。耐熱テストを繰り返した結果、ステンレスチタン合金が採用されました。

改良版では、高熱でのテスト後もほとんど歪みが発生していません。

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プレート構造の為、大変薄くコンパクトな製品にすることができました。
さっと取り出し、すぐに組立ができます!

バックパックの隙間に入れてトレッキングも。

パッケージ内容

FlexFire Premium は、FlexFire4 または FlexFire6 の組立ができるセットです。
(同時に両方を組立することはできません。)

グリルプレートは 、FlexFire4用 とFlexFire6用の両方が標準装備です。

フロントプレートは、燃料補給用のホールのあるプレートとないプレートの2種類が含まれます。

Q1.ケースに入れたときはどのくらいの大きさになりますか?

FrexFire Premiumは、ケースに入れたサイズは、20.8cm x 18.0cmです。
本体の厚さは12mmになっており非常にコンパクトです。

Q2.FrexFire Premiumには、どんなセットが入っていますか?

FrexFire4とFrexFire6を、組立てられるパーツが含まれています。
但し、サイドプレートは兼用なので、2つを同時に組立てる枚数はございません。

グリルプレートは FrexFire4用とFrexFire6用が付属しています。

フロントプレートは 燃料補給のホールがあるものと、空気の供給を抑えたい時用のホールのないプレートの2枚を付属しています。

Q3.太めの薪を使うにはどのオプションが必要ですか?

太めの薪を使う場合は、プレートの下半分に薪用のホールがあるオプションプレートをご利用ください。

Q4.グリルプレートがなくてもバーベキューはできますか