あるだろ？
何か飲食店に行って物を食べると絶対に払わないといけないやつ
あれがね、僕らの振る舞いの会話に出てほしくないなと思うんだ。
僕たちは知ってるんだ。
人は人のことを笑顔にできるし、感動させれる。
人の可能性を！
そこで、
これをやっていったらどうなるのかを考えたんだ。
その答えがまちにあたたかさが蘇る
今のまちは少し寂しい。。
たくさん人は歩いているんだけど、何か人間らしさというか、
人と街の距離が遠いと思うんだ。
ただ人がたくさんいる街じゃなくて、ビルがたくさん立っている街じゃなく
生きている街を作りたい
そのために君たちが必要なんだ！
これからちょっとしたまちづくりのイメージを見せるね！
どうだい！なんとなく掴んでくれたかな？
おっと！
そろそろ旅の時間のようだ！
さぁ、旅の始まりだよ。
あとがき
初めまして。大学二年生の狐塚ゆうじろうと申します。
これは僕の2年前から今日までの人生を書いてみました。
いかがだったでしょうか。
この物語では実際に、この記事を読んでいただいているあなたを巻き込んだ
クラウドファンディング企画です。
改めて、僕たちがこのクラウドファンディングで創りたいものは
社会に遊び心を届けることです。
便利になりすぎたこの世界に比例して、人は心が豊かになったのでしょうか
エンターテインメントは人の人生を変えると思っています。
実際に僕もエンターテインメントで人生を大きく変えられた一人です。
だからこそ、僕らの接客で誰かの
１日の中で最高の思い出を作ってあげたい。
その姿が、誰かの心に響き、憧れを持ち、素の姿を目指そうとする。
こんなハッピーな循環が生まれる事を信じて、僕たちはここまで準備をしてきました。
最後に、この絵本と記事を見ていただいて本当にありがとうございました。
僕らの夢に少しでも共感したり、応援したいと心湧き出たのならば、どうかご支援よろしくお願いします。
あなたがハッピーの循環に訪れる事をお待ちしてますね！
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