そう、これはこれは2年前の出来事から始まってたんだ。
僕らは街外れにある小さな農村で育った。
その故郷はすごく大好きだ!
僕らは、ずっと実家にいるつもりだった。
そのうち農業のことを学んで農家となり、
故郷の子と結婚して家族を作り暮らしていく
いたって何不自由感じられない。
いい人生だと思っていた。
ある時向かいの家の人が隣町の友達を呼んできたんだ。
僕らはすぐに仲良くなった。
初めて知った言葉
初めて知った遊び
なにからなにまで初めての連続だった。
僕の心はワクワクしていた。
その夜、彼と夢を語ったり、歌を歌ったり、訳の分からない言葉で笑いあったんだ。
すごく楽しかった!
友達が街に帰ったその夜。
僕の心にぽっかりと穴が開いた気がしたんだ
すごく楽しいものを失った気がした。
僕らにはまだ知らない未来がたくさんあって、この故郷だとその世界を知ることができない
隠されていたわけでもない。
ただ知らなかっただけ。
まだこの世界には新しい希望がたくさん散らばっている。
毎日同じことの繰り返し
ある程度、将来が決まっている
他の世界を知らない
自分の本当にやりたい事が見つからない。
何度も言うが、故郷はすごく大好きだ…
でも、僕らはもっと他の世界を知りたい。
もっとおしろい世界があるなら、その未来を掴まずにはいられない。
次の日が面白くて寝れないくらいの世界が待っているんだ。
ある日友達が
「新しい世界を作りに行こう!」
「もっとたくさんの友達を探しに行って、みんなに会いに行こう!」と言ってきた。
それからは一瞬だった。
僕らは故郷に置いてあった車に乗り込み
僕たちの大好きなお菓子をカバンいっぱいに詰め
あの子に教えてもらった音楽を流しながら、
もっとたくさんの友達に出会うための旅に出たんだ!
まず、僕らはたくさんの仲間に会うための仲間探しに出たんだ。
そしてたくさんの人に会った!
僕らが知らない世界の人、心から共感できる人、憧れる人、助けたいと思う人、応援したい人、
波長が合う人とかたくさん見てきた。
この人たちと会うためには自分や周りから恐怖心を乗り越えて行動しないと会えないんだって。
でも、挑戦することってそんなに難しいことなのかな。
やってみたい事があって、
少しの勇気と応援してくれる人がいれば
挑戦って出来るんじゃないんかな。
そして誰かをハッピーに出来るんじゃないんかな
だから僕たちは
まちの人に少しの好奇心でハッピーになれるお手伝いをしたい
それが自分のいつもの街で いつもの日常の中で!
そのために僕らがずっと好きだったチュロスというお菓子と 大好きなコーヒーを開発したんだ!
そして、みんなに振る舞おうと思う もっとみんなとたくさんおしゃべりがしたいんだ!
未来の友達の話も聞きたいし、僕たちの話もしたい!
僕らはこのチュリトスでこれから出会うたくさんの人と友達になりたいと思っているんだ。
そして、僕たちが感じたハッピーを君たちに届けたい!
そして、僕たちが感じたハッピーを君たちに届けたい!
そう、僕たちは「日常の中にハッピーを届けたい」
僕らはこれまで生きてきた中でいっぱい人を喜ばせてきた。
それを「振る舞い」を通して、その人の一日を華やかにできる自信がある!
みんなに小さな幸せを配りに行くんだ!
ここまで見てくれてありがとう!
ここからは詳しく!
挑戦することを伝えるね!
この世界にはお金というものが