激減する収入。増える聴導犬&介助犬希望。コロナ乗越え、補助犬育成を継続したい

激減する収入。増える聴導犬&介助犬希望。コロナ乗越え、補助犬育成を継続したい
コロナ禍で7名の希望者様の訓練は制限され、老犬・引退犬10頭を含む約40頭の所属犬の育成費用(獣医療費は約350万円。フード代を含め育成費用は約850万円程度)にも不安な日々です。収入源だった講演会は、年間200回から8回に激減。先行きが見えない中でも、障がいのある方を支える補助犬育成を継続したい

方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
ご支援して下さった方はSNSで
「#聴導犬と介助犬に支援したよ」の ハッシュタグをつけて投稿をお願いします。
みな様の投稿が啓発になります。よろしくお願いします。

■税制上の優遇措置について:日本聴導犬協会は、「税額控除」適応法人です。
 本法人は社会福祉法人であり、寄附金の「税額控除」適用法人として証明を受けました。
 (長野県知事より29号障第111号 有効期間平成29年4月1日~令和4年3月31日)
 本法人への寄附金は個人は所得税法第78条第2項及第3項該当、租税特別措置法41条18の3該当、 法人は法人税法第37条第1項及び第4項に該当の寄附金控除の対象となり、当該領収書はその証拠資料となりますので保管してください。
 詳細はこちらです。http://hearingdog9192.ww8.jp/index.php?f=hp&ci=10152&i=10200

※「個人が非営利の特定の法人に対し、事業に関連する寄附をした場合には、 所得税(国税)の計算において、寄附金控除(所得控除)又は税額控除のいずれかを選択して確定申告を行うことにより、所得税の控除を受けられることがあります。税制上の優遇措置がこのプロジェクトにあるかどうか、また優遇措置の試算の詳細は当団体にお問い合わせください。
※「寄附金控除」「税額控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、当団体が発行した「領収証」の提出が必要となります。領収証は年に一度、確定申告時期にお送りしています。すぐに領収証が必要な方はご連絡ください。
※領収証はGoodMorning又はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。」
■実施スケジュール

2021年8月(クラウドファンディング終了後)~ 聴導犬・介助犬希望訓練開始
10月 ~ 身体障碍者補助犬 認定試験受験開始
2022年3月までに 7名(4名は2020年のFCでのご支援対象者。新規希望者様は3名)の方の認定試験を終了する予定 計7組の聴導犬・介助犬認定合格者を輩出します。

■コロナに打ち勝ち、誰もがハッピーに過ごせる社会に、みなさまからの支えが必要です。

 日本聴導犬協会ができることは限られます。でも、たくさんの方々の想いや力を結束すれば、社会をより良いものに変えられる、大きなエネルギーが創れるでしょう。一人でも多くの障がいのある方が聴導犬&介助犬と暮らせるように、みなさまに支えていただけれますよう、よろしくお願いいたします。

正式名称:厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人 日本聴導犬協会 
創設年月日: 1996年10月  法人登録:2003年9月 社福法人
代表者:会長:増田美恵子 理事:有馬まゆみ他、

役員&評議員名簿:http://hearingdog9192.ww8.jp/index.php?f=hp&ci=10144&i=10180


元サイト
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