突然ですが、人間関係での悩みはありませんか?
もし悩みがなければとても幸せなことだと思います。
しかしながら、お仕事やプライベートなどで誰とも関係を持たないということはできないので、多かれ少なかれ、何かしらの悩みはつきものです。
悩みの大小は人は判断できません。他人にとっては些細な悩みでも、本人にとっては消えてしまいたくなるほど大きな問題となっていることもあります。
今回、私は悩みの大小にかかわらず、皆さんが少しでもその悩みから解放されることを願いながら開発した心の悩みをプロの心理カウンセラーに相談ができる「be楽(びらく)」 をご紹介させていただきます。
はじめまして。
佐藤洋介と申します。
私は26歳の会社員時代にうつ病を発症しました。
仕事がハードで人間関係もうまくいかず、プライベートにも影響してしまい、なにもかもがつらくなり『つらい…死にたい…』という衝動に駆られ、自殺未遂に及んでしまいました。
以来、10年以上にわたり再発を繰り返す日々を送りました。退職による失業を繰り返したり、今日食べ物を食べるお金がない時が続いたり、うつ病患者差別、2度の自殺未遂などを経験してきました。
このような経験から立ち直り、改めて感じることは『悩みを持ったときに誰かに話せる環境が大事』ということです。
現在、うつ病の患者数は急増しており、その人数は130万人を超えています。
私は、これ以上うつ病に罹る人を増やしたくない、自分のように不幸になる人を1人でも多く減らしたいと思っています。
私が「be楽(びらく)」を作ったのは前述したうつ病の経験からです。
うつ病の原因はまだ十分に解明されていませんが、現在わかっている原因として「心理的なストレス」「脳内の変化」「なりやすい体質」の3つと言われています。心理的なストレスは過労や対人関係のトラブル、離婚や死別といった生活上の問題が原因となるストレスです。そのストレスで脳の働きのバランスが崩れることで、うつ病が発症すると考えられています。
私も心理的ストレスからうつ病を発症しました。最初は些細なことだと思い、誰に話すこともなく受け入れていましたが、どんどん積み重なっていき気付いたときには大きなストレスとなっていました。
このような経験から、自分と同じような苦しみを抱える人を減らしたいと思い、些細なことでも誰かに相談できる環境を作りたいと思いオンライン心理カウンセリングアプリ「be楽(びらく)」を作りました。
うつ病が発症してしまうと話したくない、人と接したくないと思うようになってしまいます。そうなってしまう前に対処することはとても重要なことです。たとえ些細なことだと思っていても、『なんだか気分が沈みがちな日が続いてしまっているな…』と感じたときに気軽に話を聞いてもらえる環境が大事になってきます。
それが心の悩みの相談ができる「be楽(びらく)」です。
「be楽(びらく)」ではたくさんのプロの心理カウンセラーに相談することができます。プロの心理カウンセラーであっても、悩みの大小は気にせずに『誰かにちょっと聞いてもらいたい』そんな気軽な気持ちで相談してほしい場所です。
オンラインカウンセリングでは、どこかに出向いていくことなく、ご自宅で外に出る気分になれなくても気軽に相談できます。
メールカウンセリングでは、誰かと顔を合わせることなく、カウンセラーとメールでやりとりしながら相談できます。
また、対応させていただく心理カウンセラーは私がひとりひとり面談を行い、信頼できる専