教育実習でもボランティアでもない、学校インターンの仕組みを実現させたい!

教育実習でもボランティアでもない、学校インターンの仕組みを実現させたい!
持続可能な教育現場を創り、教員も学生も、子どもたちも幸せな社会に。「TEST」(テスト)は,教員と教育業界を志す若者のため,そして人手不足が深刻な学校現場のために構想された、次世代教員養成プログラムです。わたしたちは、教育に携わるすべての人と明るい未来を繋げます。

はじめに

本プロジェクトをご覧頂きありがとうございます!TESTプログラム運営事務局です。

昨年度、私たちは長期次世代教員養成プログラム「TEST」をリリースし、半期に渡って活動を行いました。

TEST|次世代教員養成プログラム「TEST」
TEST(テスト)は、教員・教育業界を志望する大学生向けの次世代教員養成プログラムです。埼玉県・戸田市の学校現場を研修場所として、今の学校のリアルを体感しながら生きた実践を学びたい学生、学校現場をよりリアルに体験したい学生たちへ、将来現場に入ったときに活かせる経験を。教育実習では得られない「最前線」の教育を体感しよう。

 TEST(テスト)は,教員と教育業界を志す若者のため、そして人手不足が深刻な学校現場のために構想された、次世代教員養成プログラムです。

 2020年、一般社団法人merry atticと一般社団法人lightfulが手を組み、埼玉県戸田市を実証区域として誕生しました。

 現場の負担をポジティブに,摩擦なく改善する手段の一つとして,私たちは「TEST」を提案します。

このプログラムを立ち上げるにあたり、わたしたちには解決したい課題が2つありました。

解決したい1つ目の課題は「教員養成課程における現場経験の希薄さ」です。

 教員を志す学生から、「大学で教育を学んではいるが,実際の現場で働く機会が少ない」といった声が聞かれます。教育実習で数週間から1〜2ヶ月間、学校現場に入ることはあっても日常的に学校に出入りしたり、教員の実践の様子を間近で見る機会は多くはありません。

 他国と比較しても日本の教育実習期間はとても短いです。

 そうした背景を踏まえ、TESTプログラムでは、学生のうちから学校現場での経験を多く積むことができ、新任から即戦力の教員志望学生を育成する機会を提供します。なお、このプログラムでは、現場に入る前の研修や横(メンバー同士)の繋がりを強くする機会も充実しており、学校の外でもさらなる成長の場が用意されています。
解決したい2つ目の課題は、「教員の多忙化」です。

 近年、学校教員の過酷な労働環境が問題視され、過労死ラインを超えて働く教員はなんと小学校で3割、中学校で6割を超えるともいいます。そんな教員の多忙化問題も理由の一つとなり、学校教員を志望する学生も減少傾向にあり、自治体や校種によっては、教員採用試験の倍率が定員割れぎりぎりといった事例も生まれてしまっています。

 その結果、教員が足りない状況で新年度がスタートしてしまい、足りない人手を教員の献身的な働き方頼みで何とかやりくりしている……といった状況が、今の日本では当たり前のように起こってしまっている状況にあるのです。

 そんな人手不足の教育現場に、教育を真剣に考える学生が入れる仕組みを作ることで、先生の業務の一端を担うことができ,教員の多忙化問題の一部を解消することに繋がると考えています!

 昨年度は埼玉県戸田市教育委員会からの助成を受け、プログラム1期を無事完了することができました。教育委員会や学校現場からも好評の声を頂いており、今年度も7月中旬のスタートを目指し,現在準備を行っています。

 昨年度の改善点を踏まえ、今年度から新体制による運営を行っていきます。
具体的には、一般社団法人lightful、一般社団法人merry attic、学生団体Teacher Aideがタッグを組み、運営を行っていく予定です。
 そのため、今年度のTEST運営準備資金、及び活動資金をクラウドファンディングで集めたいと考えました。

 現在は埼玉県戸田市のみでの実施ですが、 この仕組みが全国に広がっていくことで、将来的には上記2つの大きな社会問題・教育課題の解消に繋げていくことができると考えています!

 教員志望の学生にとって,学校教育現場での経験は何事にも替えがたいものになります。
 具体的には、

・教育実

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