書と音楽の新感覚パフォーマンス《音と言葉の間》の舞台をみなさまにお届けしたい!

書と音楽の新感覚パフォーマンス《音と言葉の間》の舞台をみなさまにお届けしたい!
書道とクラシック音楽の融合した、新感覚クラシックライブパフォーマンス《音と言葉の間》の舞台を開催します!「音を形に残す」をテーマに、アートの生まれる瞬間を体感するライブを多くの方に楽しんでいただきたいです!

県立栃木高等学校の創立120周年行事にて、初めてコラボレーションを行いました。

クラシック音楽と書道という意外な組み合わせから生まれるダイナミックなパフォーマンスは好評を博し、2年後の2018年《音と言葉の間》としてはじめて独立した公演を行いました(栃木市文化会館大ホール)。

翌2019年8月には第2回公演(栃木市文化会館大ホール)を行いました。先立つ7月にはプレ公演として観客参加型のワークショップコンサートを開催しました(小山市生涯学習センター)。

8月の本公演では私たちの出身地、栃木にスポットをあてました。栃木県出身の作家山本有三の訳詩「心に太陽を持て」を用いたオリジナル曲(作曲:根本卓也)にあわせ、鹿沼市の麻紙(野州麻紙工房)の上にそのメッセージを書きあげました。

当公演には準備の段階からNHKの取材入り、「ひるまえほっと」にてその様子が放送されました。

2019年11月の学校公演(代役ピアニスト:手呂内愛翔)の様子はNHKWorldで紹介され、広く世界の関心を集めました。下記リンクからご覧いただけます(4:50以降)。

2021年には初の東京公演(MUSICASA)、また同公演のYouTubeでのライブ配信を行いました。MUSICASAの空間を活かした舞台構成と、高クオリティの映像配信は好評を得ました。こちらからご覧いただけます。
資金の使い道

•2021年夏に行われる2回のパフォーマンスの運営資金に使用します。

•音と言葉の間の活動を発信するための生配信料に使用します。

•特に栃木公演では、新型コロナウイルス感染拡大で多くの仕事を失った舞台関連会社(照明など)の地元企業を起用し、地方における舞台文化継続の一助になるよう資金を使用します。

・書と音楽のパフォーマンスには通常のリサイタルよりも多くの費用・設備が必要となります。ご支援いただいた資金は養生や半紙といった消耗品を高品質なものにするため、また書き上げた作品を立てる設備や配信機器の強化・購入に使わせていただきます。

・クラウドファンディング手数料の支払いに充てさせていただきます。

リターンについて

20種類のリターンをご用意いたしました。具体的な内容につきましては、各リターンの詳細をご覧ください。リターン(5)と(6)に関しましては、チケットとグッズを別々にお求めいただくよりもお安くなっております。数量限定ですので、お早めにお申し込み下さい。

また、それぞれの価格に上乗せしてご支援いただくことができます。より強く応援していただける場合は、ぜひともご検討をお願いいたします。

(1)お礼メッセージ(シンプルコース) 1,000円

(2)栃木公演スペシャルチケット 6,000円 限定12口

(3)東京公演スペシャルチケット 6,000円 限定10口

(4)オリジナルグッズセット 6,000円

(5)栃木公演チケット+オリジナルグッズセット 8,000円 限定30口

(6)東京公演チケット+オリジナルグッズセット 8,000円 限定10口

(7)色紙作品 10,000円

(8)栃木公演作品 A 100,000円 限定1口

(9)栃木公演作品 B 100,000円 限定1口

(10)栃木公演作品 C 100,000円 限定1口

(11)栃木公演作品 D 100,000円 限定1口

(12)東京公演作品 A 100,000円 限定1口

(13)東京公演作品 B 100,000円 限定1口

(14)東京公演作品 C 100,000円 限定1口