書と音楽の新感覚パフォーマンス《音と言葉の間》の舞台をみなさまにお届けしたい!

書と音楽の新感覚パフォーマンス《音と言葉の間》の舞台をみなさまにお届けしたい!
書道とクラシック音楽の融合した、新感覚クラシックライブパフォーマンス《音と言葉の間》の舞台を開催します!「音を形に残す」をテーマに、アートの生まれる瞬間を体感するライブを多くの方に楽しんでいただきたいです!

はじめに・ご挨拶

《音と言葉の間》はバリトン歌手・荒井雄貴、ピアニスト・新野見卓也、書家・小杉卓の3人による、書とクラシック音楽が融合した、新感覚クラシックライブパフォーマンスです。2018年より本格的に始動したこのパフォーマンスは、洋の東西・過去と現在が衝突したところに生まれる新しい表現の形を目指しています。

《音と言葉の間》が目指す表現のひとつに「音を形に残す」というものがあります。

音楽は時間と共に過ぎ去り、聴く人の耳には残りますが、当然「もの」として残ることはありません。一方で書道はふつう書いたものを作品として展示することが多く、その制作過程は多く人の目には触れません。

音楽には起点となる音があり、終止の音があります。書道もまた、文字の第一画目から最後の一画までの書き順があるように、「時間」と共にドラマを経由してひとつの表現となります。

この共通する「時間」をひとつの空間で共有するのが《音と言葉の間》の舞台の醍醐味です。音楽家は墨の香りや書家の息遣いに合わせて演奏し、書家は耳にした音をその瞬間に感じるまま和紙に書きつけます。そこで生まれる表現はまさに「音楽の記憶を持った形」です。

観客の皆さまには、墨の香り、音楽や和紙を筆が擦る音、そして書家が筆を振うダイナミックな姿といった様々な感覚を通して「アートの生まれる瞬間」を楽しんでいただけます。これが《音と言葉の間》の新感覚クラシックライブパフォーマンスです。

それぞれの経歴について簡単にご紹介いたします。

荒井雄貴(あらいゆうき)

バリトン歌手。栃木県小山市出身。東京音楽大学声楽科卒業、同大学院修士課程修了。イタリア国立パルマ音楽院を卒業演奏において最高得点を得て修了。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト、OMFセイジ・オザワ松本フェスティバルに参加し演奏家として活躍しているほか、近年では舞台映像投影、舞台字幕翻訳、コンサート演出、youtubeプロデュースなどマルチクリエイターとして活動している。特に2021年5月に世界遺産に登録されている京都・上賀茂神社で行われた野外オペラでプロジェクションマッピングを担当するなど、様々な技術•アートを融合させた表現方法が注目されている。

新野見卓也(にいのみたくや)

ピアニスト。栃木県足利市出身。ブダペスト在住。国際基督教大学(ICU)卒業、一橋大学大学院言語社会研究科修了。飯塚毅育英会奨学生・ハンガリー政府奨学生として、ハンガリー国立リスト音楽院を卒業および同大学院を修了。ピアノを原恵美子、原愛子、玉置善己、厚地和之、小和田佳苗、グヤーシュ・イシュトヴァーン、レーティ・バラージュの各氏に師事。PTNAピアノコンペティション、大阪国際コンクール、日本クラシック音楽コンクール等で入賞。ハンガリーではリスト博物館での演奏会に定期的に出演するほか、2018年にはドビュッシーの没後100年を記念したリサイタルを各地で行う。現在ハンガリー国立ダンスアカデミー専属ピアニスト。

小杉卓(こすぎたく)

書家。栃木県鹿沼市出身。国際基督教大学(ICU)教養学部を卒業。 2017年から2018年にかけてパリに滞在し研鑽を積む。個展での作品発表のほか、書道パフォーマンスや 国内外の大学・美術館で講演を行っている。最近では、オペラやピアノといったクラシック音楽と書道の ライブパフォーマンスによる舞台表現に力を入れており、「音と言葉の間」と題して東京や地元栃木のコ ンサートホールで発表を行う。サントリー伊右衛門のWeb CMへの出演や、パリで開催された

タイトルとURLをコピーしました