自殺予防や災害時のメンタルケアの備えのために―「社会抑うつ度調査」をスタート

自殺予防や災害時のメンタルケアの備えのために―「社会抑うつ度調査」をスタート
「社会抑うつ度調査」は人々のストレス状況を測るプロジェクトです。例えば、コロナ禍で行われた調査では高齢者より若者の方がストレスや孤独感を感じていることがわかりました。「だれが」「どんな風に」ストレス下にあるかをデータで継続的に明らかにすることで、自殺予防や災害時のメンタルケアの備えとなるのです。

の幸福度が上がることが期待されます。

このように基礎的な調査が継続的に行われていることによって、災害や大きな社会イベントが起こった際などにも応用することができるようになります。

たとえば・・・
災害が起こったとき、
「被災地とそれ以外の人々」「性別」「年代」「被害状況」etc…
それぞれの人々がどのくらい困っているかが分かることによって、大まかに議論されがちな「心のケア」等に対して政策ターゲットがみつけやすくなります。それにより、被災地でより必要とされている支援を届けることが可能になります。

チキラボ特任研究員 高史明

社会心理学者、博士(心理学)。 東京大学大学院人文社会系研究科単位取得退学後、博士号取得。神奈川大学の非常勤講師や帝京大学女性医師・研究者支援センター研究員などを勤める。主な研究テーマは、偏見や差別、特にインターネット社会におけるそれについての計量研究。他に、ジェンダーと労働、自伝的記憶、マインドセット(暗黙の知能観やストレス観)など。

調査データ元:株式会社ネオマーケティング
株式会社ネオマーケティングが実施するアンケート調査のデータを活用し、「社会抑うつ度調査」の分析を行います。

調査費(調査分析にかかる人件費など):約110万円
広報費:約60万円
事務局人件費:約10万円
手数料:約19万円 (9%+税)

6月上旬 第1回アンケート実施
6月~3月  毎月アンケート実施→アンケート分析、月次結果報告
2022年4月頃 年次報告書発行(予定)
2022年4月頃  オンライン年次報告会開催(予定)

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

「社会抑うつ度調査」はメンタルヘルスの問題を社会全体で考える重要な基礎調査となります。誰もが生きやすい社会を作っていくために、ぜひ、プロジェクトへのご支援をお待ちしております。


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