はじめに・ご挨拶
はじめましての方も、
いつもお世話になっている常連の皆様も、
ご覧いただきありがとうございます！
夢実と父（常連さんに撮っていただきました）
野毛の居酒屋「横浜すきずき」のオーナーの娘の福田夢実です！
本格的に父のサポートをするようになってから3年。
親子で協力しながら、たくさんのスタッフと協力しながら、
大好きな「横浜すきずき」を盛り上げるべく日々奮闘しています。
父と力也
同じくオーナーの息子の福田力也です！
普段は広告代理店に勤務しています。
休日には「横浜すきずき」の販促物や広告についてサポートしています。
この度は大好きな「横浜すきずき」を、
なんとしても守り抜くべくプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
「横浜すきずき」はこんなお店です！
「横浜すきずき」は創業40周年を迎えた、横浜野毛の老舗居酒屋。
古民家風の店内で、自慢の鮮魚と旬の料理を、
大衆価格で楽しめるお店として、野毛の街で営業しています。
ホール席のほか、50名様まで座れる座敷があるのも「横浜すきずき」の特徴。
野毛では珍しい大箱で、コロナ禍以前は、新年会や忘年会、歓送迎会など、
大小様々な宴会にご利用いただいておりました…！
ねじりハチマキがトレードマークの父
名物店長と言われる父が「横浜すきずき」をオープンしたのは21歳の時。
開店以来、酸いも甘いも嚙み分けながら、
たくさんのお客様に愛されるお店づくりに励んできた父。
40周年を迎えることができたのも、多くのお客様のサポートがあったからだと、
父は常に口にしています。
実は2度目のクラウドファンディング
実はクラウドファンディングを立ち上げるのはこれで2回目。
昨年4月、コロナによる飲食店の休業要請を受け、
初めて長期の休業を強いられ、売り上げが一時ゼロに。
大きなダメージを負っていた「横浜すきずき」を守るべく、
昨年5月にクラウドファンディングを実施させていただきました。
前回支援してくださった皆様に、この場を借りてもう一度御礼申し上げます！
あれから1年…
営業ができない、売り上げのない辛い日々はもう散々だと思っていたのに…
想像していなかった未来が待っていました。
まん延防止等重点措置が神奈川県に適用され、
4月末には酒類の提供が禁止に…
お酒を楽しく飲んでいただく「居酒屋」である「横浜すきずき」は、
苦渋の選択を迫られ、1年ぶり2度目の長期休業を余儀なくされました。
もう一度皆様のお力をお借りしたい…！
「もう一度クラウドファンディングをやったら協力するよ！」
そんなお声をたくさんの常連さんからいただきました。
その声に背中を押され、
再び、プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
たくさんの方に愛され、応援してもらってきた「横浜すきずき」を、
父がすべてを懸けて40年間続けてきた「横浜すきずき」を、
絶対に守り抜かなければいけない。
たくさんの方でにぎわう「横浜すきずき」として復活できるよう、
皆様のお力をもう一度、お借りできればと思います。
すきずきファミリーの皆様と一致団結したい
前回のクラウドファンディングで、たくさんのファンの方がいてくださることを、
改めて実感することができました。
たくさんの温かいお言葉をいただき、支援をいただき、本当にありがたい気持ちになりました。
そんな皆様と思いを共有したい！そう考えた私たちは「すきずきファミリー」の証として、
「オリジナ