画像を綺麗に残すことが可能です。
※ただし、水中でのタッチパネル操作は不可となり、撮影には物理ボタン(ボリュームボタンなど)での操作が必要です。
〈前モデルからの大きな変更点〉
タッチパネル面の指紋認証部分(iPhoneのTouch ID部分)を無くし、加工していた凹凸部分を無くす事で全面をスムーズに使用することができるようになりました。
※iPhoneのTouch IDは使えなくなりました。
付属しているカラビナを両面フックの頑丈なもの変更し、引っ掛けやすくなりました。
スマホの防水ケースは多くがPVC(ポリ塩化ビニール)製。
傷や衝撃に弱いので、海水浴の岩場などに当たって傷つけてしまうと、たちまち破れてしまいます。
また何かの拍子に落とした時には、中の大事なスマホを傷付けることも。
【スマホ防水ポーチ】は高品質なTPUを使用。
一般的なプラスチックは堅い素材ですが、TPUはゴムのように柔らかく弾力のあるプラスチック。
機械的強度に優れ、摩耗や衝撃に強く簡単には破れません。
万が一何かに引っかかったとしても中のスマホは傷付かず、衝撃も吸収するので落としてもスマホの画面が割れるリスクが軽減します。
防水用スマホケースには顔認証対応と謳っていながら、実際はほとんど操作できない代物も多くあります。
【スマホ防水ポーチ】は画面をケースに吸着することで、カメラがしっかり認識してくれるので顔認証にしっかり反応してくれます。
ケース越しにスマホのタッチパネルもカメラも通常通り使えます。
また透明度の高いTPUを使っているので、スマホを水中カメラ代わりに使っての写真撮影も画像がとにかくキレイ。
撮った写真を直ぐにインスタやSNSにアップできます。
もちろん顔認証にも対応し、ケースに入れたまま電源のON/OFFが自由自在です。
長さ調整が可能なストラップを2箇所の通し穴に通して、肩がけ、首掛けなどで使えます。
さらに、付属のカラビナをバッグやリュック、ベルトなどに引っ掛けてバリエーション豊富な携帯方法を選べます。
【スマホ防水ポーチ】は上下にネックストラップやカラビナを付けられる強度が高いホールが付いています。
だから首に掛けたり、ベルトやバッグにぶら下げたりと携帯のバリエーションが豊富。
【スマホ防水ポーチ】なら海水浴やプールはもちろん、首に掛けると邪魔になるウィンドサーフィンや登山でも大活躍。
トレランやジョギング、サイクリング、スキー、スノボーなどのスポーツシーンでも、体や器具など好きな場所にスマホを携帯できます。
私自身、様々なシーンでたくさん使ってきましたが、登山やトレッキングの際のスマホポーチとして大変重宝しますよ。
※前モデルよりカラビナを大幅アップデートして頑丈なものをご用意しているため登山やトレイルラン、ウインドサーフィン、沢登りなどよりタフな場面で役に立ちます。
また、少量のカード類や小銭もスマホと一緒にしまって持ち歩くことも可能です。
【スマホ防水ポーチ】ケースは2重構造になっています。
スマホをケースに入れたらまずジップファスナーをしっかり閉じてください。
その後ジップファスナー部分を折り返し、面ファスナーでさらに密封してださい。
密封が終わったら中のスマホを中央のタッチパネルや指紋認証の位置に合わせ、ケース上部にあるポンプで中の空気を抜きケースに密着させて下さい。
海水浴、プール、サーフィン、ダイビング、シュノーケリングなど直接水に入る方に
ウィンドサーフィン、カヤック、釣りなど水に触れる機会が多