令和の時代にも学生街に『くえろくえら』は必要なのか・・・
学生街の味は特別のもの。今、コロナ禍で学生街が崩壊しつつある。良心的な価格なのにしっかりボリュームはあって、アットホームなのに少し洒落てて、大人になった気分になれたあのイタリアン。あの味を守るために、難波店を閉店して本店の白鷺店に資源を集中。店内飲食のみに頼らず通販で活路をひらく。
た。
転勤で大阪に戻ってくる人、結婚の報告に寄ってくれる人、家族が増えて3人で来店してくれる人などの再会が増えてきました。
**4人からの写真の許可済**
そしてこのコロナで遠方から支援の声をかけてくれる人。
全国各地に『くえろくえら』のファンの方がいることを知りました。
この通販事業はコロナ限定で終わらせるのはダメだと思い店の大幅な改装を決断しました。
50歳手前の大きな挑戦ですが、『アホなんで』能天気に頑張れます!
懐かしい方、同世代の方などなど、多くの方にご支持いただけると嬉しいです。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。