最高級新丹波黒「黒豆枝豆」・8万袋の在庫を救って欲しい(冷凍)

最高級新丹波黒「黒豆枝豆」・8万袋の在庫を救って欲しい(冷凍)
京都の黒豆専門店「北尾」です。文久2年(1862年)に創業し黒豆「新丹波黒」を軸に日々商売に励んでいましたが、新型コロナの影響で直営店の販売や、料亭などへの卸が滞り在庫が膨らんでいます。前回は皆様にご協力いただき、とても感謝しております。今年の収穫分も料理店などへの卸が無く販売が困難な状況です。

15袋のセットで、通常7,290円(税込)を 半額以下 3,240円(税込)でご提供いたします。
※お届けは7月末日ごろの予定です
※配送料:クール便代無料

食べ応えがあるので、おかずにも、お酒やビールのおつまみにも、子供のおやつにもなります。
ぜひ、応援をお願いいたします!!

◆このお願いが2回目なので感謝の意を込めて15袋ごとに1袋追加します
8袋セット:8袋のまま
15袋セット:+1袋の16袋セット
30袋セット:+2袋の32袋セット
75袋セット:+5袋の80袋セット

◆お届け日について
プロジェクト終了後7月20日頃〜お盆前8月10日までにお届けできるように準備いたします。
※1日に発送できる量に限りがありますのでご希望の日にお届けできないことがあります。
※遅れる場合は別途ご連絡差し上げます。申し訳ございませんがご了承くださいませ。

▽ポリフェノールの親和性のおかげかワインにも合います

▽ガーリック&オリーブオイルと炒めたり
(オリーブオイル・ニンニク・唐辛子・冷凍の黒豆枝豆・胡椒・醤油)

▽豆ごはんにするとホクホクで風味も良い
(解凍した黒豆枝豆を入れてご飯を炊くor炊いたご飯にトースターで焼いた黒豆を混ぜる)

▽サラダに入れるとボリューム感もでてヘルシー&栄養満点
(黒豆枝豆・紫玉ねぎ・アボカド・トマト・パプリカ・オリーブオイル・塩・胡椒・ライムの絞り汁)

▽おやつにもGOOD。2歳6か月の子も大好きで、一袋食べてしまいます。普通の枝豆よりもホクホクしており柔らかいので食べやすいようです。

<おススメの食べ方>
自然解凍や電子レンジでもお召し上がりいただけますが、トースター焼きがおススメです。水分が丁度良く抜けて旨味が凝縮し、ホクホクで深い味わいの他に類を見ない黒豆枝豆が楽しめます。

▽トースターでやけばホクホクの枝豆に
※トレーの上にクッキングシートを敷き、冷凍の黒豆枝豆を並べて230℃で5分。裏返して3分焼くとさらに旨味が凝縮します。

▽冷凍のまま電子レンジで調理できるようになりました
袋のまま電子レンジに入れ500W:2分20秒、600W:1分30秒 温めます。袋内で蒸気が周り蒸し上げます。

▽冷凍のままトースターやフライパンで簡単に調理できます

他にもレシピを掲載しています→ 冷凍枝豆のレシピ ※当社HPへ飛びます http://www.kitaoshoji.co.jp/html/page162.html

<冷凍「黒豆枝豆」の誕生秘話>
現会長 北尾 陽 は「素晴らしい新丹波黒を全国に広めたい」と考えました。手間がかかって旬も短い品種ですから冷凍「黒豆枝豆」ができるまでには苦難がありました。
・コストダウンのために気候が似ている台湾で栽培
・冷凍してもおいしく食べられるようにゆで具合の調整に3年かかる

台湾で作ることになったのは「縁(えん)」でした。たまたま別の視察で行った台湾で、日本の食品メーカーと長年取引をしている農場が「美味しい黒豆を育てたい」と賛同してくれました。品質管理もしっかり行っており、信頼できるパートナーとして育てるのが難しい黒豆の栽培が可能になりました。

黒豆の枝豆は大粒なので、ゆで時間が難しく冷凍にする際の水分調整も困難を極めました。会長の北尾は何度も試作を重ね、3年かけてベストなゆで時間と冷凍方法を見つけました。
※一番美味しく食べられるように普通のゆで時間よりも長くしています

その結果、旬の短い黒豆を全国にお届けできるようになりました。
プロジェクトで実現したいこと