量の出方が少ないですが、徐々に戻ります。
①step：給水ホースを取り外します。
②step：給水口に本製品を取り付けます(ネジ式になっております)
③step：再びホースを本製品の反対側に取り付けます(ネジ式になっております)
蛇口(水栓)を止→開に切り替えて普段通りにご使用下さい。
※構造上、最初は水量の出方が少ないですが、徐々に戻ります。
<<<洗濯機の「蛇口(水栓)」は必ず「止」に切り替えてから本製品を取り付け下さい>>>
バスタオル・Tシャツ・くつ下に汚れをつけて「洗浄前」「洗浄後」を比較してみました。
※洗浄方法は水洗いのみで洗剤は使用していません。
※効果には汚れの程度により多少異なる可能性がございます。
※効果には汚れの程度により多少異なる可能性がございます。
※効果には汚れの程度により多少異なる可能性がございます。
本製品を使用して本当に「ナノバブル」が発生しているのかを分析センター協力のもと試験を行ってきました。その結果が下図になります。
①まずシャワーの水を50mlのボトル容器に溜めました。
②容器から必要なサンプル量1mlを採取しました。
③合計4回(1ml x 4回)分析を行いました。(各分析の時間は1サンプルあたり約20分)
④画像上部の青文字は1ml中で一番ナノバブル粒子数が多くかつその時の粒子径(nm)を表示
⑤画像下部の赤文字は1ml中のナノバブルの数量を表示
合計4回の平均は
なんと・・・
ナノバブルが発生しています。
そして・・・
シャワーの使用方法にもよりますが、平均して約8L流した場合
8L=8000mlになりますので、8000ml x 1億2000万個=・・・↑↑↑↑8Lの中にこれだけのナノバブルが存在しています。↑↑↑↑
①まず洗濯機の給水ホースからの水を50mlのボトル容器に溜めました。
※給水ホースに製品を取り付けている状態で水を出しています。
②容器から必要なサンプル量1mlを採取しました。
③合計4回(1ml x 4回)分析を行いました。(各分析の時間は1サンプルあたり約20分)
④画像上部の青文字は1ml中で一番ナノバブル粒子数が多くかつその時の粒子径(nm)を表示
⑤画像下部の赤文字は1ml中のナノバブルの数量を表示
合計4回の平均は
なんと・・・
ナノバブルが発生しています。
そして・・・
お洗濯の量にもよりますが、平均して約15Lの場合
15L=15000mlになりますので、15000ml x 7700万個=・・・
↑↑↑↑15Lの中にこれだけのナノバブルが存在しています。↑↑↑↑
テレビやインターネット、家電量販店ではマイクロバブルを謳っている製品を見かけます。
マイクロバブルについていろいろ調べたり聞いたりしている内に、マイクロバブルより更に小さなバブルってあるの？
作れないのかな？どうなんだろう？と疑問に思いました。
構造を学び、プロトタイプを作り、分析センターへ持参して、試験を行った結果・・・
「ナノバブル」を発生させる事が出来ました。
更に製品のアップデートをすればシャワーや洗濯機に使用できないのかな？と思いました。
製品の大きさや重量、材質や持ち手部分をすべて考慮して念願の製品が完成！！！
是非、みなさまに一度ご使用して頂きたい思います。
15～20%OFFの割引コースを6種類ご用意致しました。
全コース限定数量になりますので、お早めにご支援お願い致します！！
ここまでご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回のプロジェクト実行者