レス時代へ突入しています。でも・・・まだまだ現金しか使えない状況に遭遇します。そういう時はコインケースがあると便利。大量に入るケースはかさばるのでNG！でも、コンパクトサイズなら有難いですよね。
便利でミニマルな生活を送りながら、セキュリティ対策も万全にしておきたい。
そんなあなたにオススメするのが【C-secure】です。
【革を革らしく】C-secureのこだわり製法（植物タンニン鞣し）
“本物の革”へのこだわり
植物性の天然成分でつくられた植物タンニン鞣し（なめし）の革です。植物タンニン鞣しとは、革本来の味が楽しめる歴史深いなめし方法 です。
有害な物質を一切使わず、天然のチェスナット（栗）、オーク（ナラ）、ミモザ（アカシア）などのワットルバーグ（樹皮）から抽出された樹液のタンニン（渋）の槽に1枚1枚を漬け込ませます。
その期間は実に30日。長い時間をかけて鞣されたあとに、染色によって色がつけられます。
本来の革のままの風合いを生かした製法のため、使うほどに革が本来含んでいる油分がにじみでて、色艶が増しエイジングする革になります。
＊エイジングとは革の経年変化のことです。
革本来の風合いが生きていることが「本物の革」と呼ばれる所以です。
原皮の風合いをそのまま味わえるのは、最高品質の天然革である証です。
傷やシミも唯一無二の個性として、世界に1つだけのあなただけの財布になるでしょう。
【革を革らしく】C-secureのこだわり製法（アニリン仕上げ）
「革らしさ」を何よりも楽しむことができる染め方
染料で繊維を染めていきます。革本来のシワ、傷、トラ、といったものをほとんど損なうことなく染めることができます。革本来の表情を楽しめて、なおかつ革の特徴的な変化を味わえる、「革らしさ」を何よりも楽しむことができる染め方です。
銀面（革の表面）の様々な表情はそのまま残りつつ、しっかりと染められています。
＊「トラ」…表面にスジのように入っているシワのこと。天然の革にしか見られないため、欧米では革の個性として親しまれています。
＊「アニリン」…革を染める染料のこと。
芯通しによる耐久性
染色する際に革の内側（芯）まで染色することを芯通しといいます。
革と染料を下地に浸透させたあと表面につける染色は今も職人が手作業で行っています。
しっかりと着色することで色艶が増し耐久性が高まるのです。
革の味を堪能する
「芯通し」で革の芯まで染料を浸透させているため、表面にキズがついても目立たず、内側から染み出てくる油分によりそのキズも分かりにくくなり、味の一部となります。
C-secureのコンセプトは「大人のお洒落」
環境に配慮した素材だけを使ったECOな財布です。環境の事もちょっと考えてみませんか？
自然にも優しい「植物タンニン鞣し」環境への配慮
環境保護に配慮し、家具や紙を製造する為の木材の余剰物から抽出した100％植物由来のなめし剤を使用。サスティナブルな環境を構築するために、廃棄物のリサイクルを徹底しています。使用する原皮は食肉加工の過程の副生産物を使用。
一般に多く流通している化学薬品で鞣されたクロム鞣しの革の多くは化学薬品により創られているためなかなか土に還りません。また廃棄時に燃やすと有害物質が出てしまいます。
「大人のお洒落」には断然、天然革を選ぶことがおすすめです。
使い込むことで味が出る艶、エイジングで世界に一つだけの自分の財布を育てましょう！
C-secureはスキミング防止機能付きカードケースが内装されて