個人のパフォーマンスは、所属する組織文化の影響を受けます。組織のEH（従業員幸福度）の高さは、心理的な健康状態や生産性にプラスの相関があることが明らかになっています。
個人の脳の力を最大限発揮するには、環境を査定し、働きやすい、やりがいを感じられる組織に導くこと。組織長のリーダーシップ如何に関わらず、個々人が本来の脳の力を発揮し、組織としてのリーダーシップ総量を向上させることが大切です。
私たちは、個人のチェンジを促す一方で、組織の本質的な変革課題を明らかにし、戦略的且つ効果的に変革活動をプロデュースします。
◇お客様の声
・40代生命保険のライフプランナー
MDRT（高業績者）を取得した年、「3~４年後にはCOT(MDRTの3倍の業績者)がとれたらいいなと思っています」とのことだったが、１年間の営業成績で、COT 獲得！自信と確信が持てた！！
・50代新規事業担当部長
会社の文化と異なる新規事業のため周囲からのサポートが得られず、社長からは強いプレッシャーから、メンタル不調となり週に２~３日休むようになり、夜は眠れず、企画なども書くことができず、モチベーションも低下していた。ニューロコーチング®を受け2か月でサクサク仕事できるようになり、クライアントと部下が「最近部長変わったね、活き活きをしている」と話題になった。
・50代経営コンサルタント
30代の自分に戻ったようだ、頭がスッキリとして回転が速く、いくつものアイデアが溢れ案件処理を的確且つスピーディーに進めることができた。ありがとうございます。
・30代コーチ
トレーニングの成果は目を見張るもので、いらいら感がなくなり、バイオリズムのどの期間にあっても通常と全く変わりないコンディションで生活や仕事ができるようになりました。「午前中は、頭の回転が鈍いなあとずっと感じていたが、朝起きた時点から左脳が回転しているのがわかる！」
・30代キャリアカウンセラー
パワーがみなぎっている感じがした。毎朝すっきり目覚める、かなり頭が活発に働いているような感じ、履歴書添削の文章修正についてかなり的を得た回答ができるようになった。起業し独立できた。
・20代会社員
スムーズに入眠できない、目覚めが悪い、なかなか寝付けない、眠りが浅い、睡眠リズムが乱れやすいといった不快症状が長年続いていた。
「眠れない」という不安に突き動かされることがなくなった、 眠りを意識しすぎる（＝情動によって覚醒が促される）ことなく、安眠できる確率が高まった。睡眠リズムを以前よりも調整できるようになった、 体に意識を向けて力をぬくなどリラックスに気を配ることが出来るようになった。そして、断薬できた！ありがとうございます。
◇脳のコンディショニング改善により以下のような効果が期待できます。
・集中力の維持・向上
・活力と持続力の向上
・迅速かつ効果的な判断・意思決定
・ケアレスミスの減少
・創造性の向上
・記憶力の向上
・ストレス耐性の向上
・生産性・業績の向上
・将来構想や計画化
・行動・実践力の向上
・燃え尽き症候群の予防
・リラクゼーション
・セルフエスティーム（自尊心）の向上
・セルフコントロール
・自己への気づき
・ストレス耐性の向上
※効果には個人差があります。
成功や幸せに満ちた生活は、全て脳の活性化によるものです。脳が不覚醒であることで、無意識のうちに夢の実現や行動にブレーキをかけてしまっているのです。
ニューロコーチング®では、脳の活性化という視点から、どのようなアプローチをしていくことが望ま