「助けて」と言えない 不登校の子供たちと共に初の写真メッセージ集をつくりたい

「助けて」と言えない 不登校の子供たちと共に初の写真メッセージ集をつくりたい
39歳の時に自身の体験を通して二極化の隙間問題を知った代表の増田が「助けて」と言えない状態を生み出さない日本の社会構造をつくりたいと考え、夫婦2人でスタートしました。抜け出したいと思っても抜け出せない状況や、家族間で行われている無自覚の偏見を知ってほしいと新しい繋がり方で支援をし続けています!

れの生活が凝縮された写真集を作ります。

戦後の詰め込み教育が創造性を搾取し、噂やテレビ、SNS情報が人々を左右し、評価や風当たりが途端に一変してしまう世間。

これから自分の道を歩もうとしている社会人や、何かに挑戦している人たちへ。応援の気持ちを込めて捧げたい大人のための写真メッセージ集です。

「ひきこもり」は人格を指す言葉ではなく、一時的な状態を表します。聴き上手な人、読書好きな人、シャイな人、動物が好きな人、散歩が好きな人と一人ひとり違いがあります。

違いがあって素晴らしい。

そんな当たり前のことを、「敏感な人たちが見る世界の風景」を通して表現します。

人が生きるということは綺麗事では済まされない局面も多々あります。見たくない、聞きたくない、逃げたくなるようなところにもしっかりとレンズを向けて問題の本質に光を当てていきます。

創り手と手に取って読む人、関わる全ての人の深いところがポッと温もりを感じて生きることの素晴らしさを感じてほしい。

読み返していくごとに、自分自身とゆっくり対話をしながら人生の方向性を整えることができるように…。

不安な時にほんのりとした温かさの中に、生きる力強さを感じるような…誰もが優しい気持ちと新しいことにチャレンジしようと心に届く一冊にします!

今回は出版社を通さずに作成する自費出版のプロジェクトとなります。

・21cm×21cmの正方形サイズで、お部屋につい飾りたくなるような『あなたのサポーターズ』に!

・ページ数は、最低49ページほど。

・肌触りが優しくて、温かみのある紙質。

・『写真・フォトアート』のみならず、”観る人の励みになって心に響く言葉”も添えて写真詩集のようなイメージ。

ハートチャクラを癒すオリジナルTシャツ着るだけで自分の大きな愛を思い出し新たな運命の輪を回してね!

目標金額 144万円

1.カメラ購入費

今回の写真集のために新たに撮影を行います。

2.カメラマンへの撮影料

撮影者の人たちにそれぞれお支払いします。

3.デザイン・印刷・製本代 

美しい写真集にするため、書籍を専門に印刷されている高い技術を持った印刷会社さんへ依頼します。 

4.リターン(本以外)の製作費

5.送料+その他経費

6.クラウドファンディング手数料

※自費出版に必要な最低金額です。100%以上サクセスできるように、ご協力お願いします!

※本プロジェクトは All-or-Nothing 方式で実施します。

目標金額を達成してはじめてプロジェクトを実行できる方式です。。!

本気で人生や自分に向き合う人が増えています。

ARTeria_SUNには、『息子が学校へ行きたくないと部屋に引きこもるようになった』『トイレにも行かず食事も取らなくなった』『主人の仕事が見つからず不安しかない』など様々ですが、親御様の心の状態がお子様にも大きく影響しています。

いち早く情報、支援を届け、新しい循環に繋いでいくことが今求められています。

今こそ!違和感を感じてる人たちが動き出すタイミングだと感じています。理解の輪、支援の輪を広げていくことが、今後さらに必要になっています。

<実施期間:2021年5月〜9月>

5月:クラファンスタート(5月中)

6月:クラファン終了 / 掲載作品の順序など、構想をより具体的に固める

6月:デザイン・印刷について具体的に固める

7月:作品集に関する全てのデザイン最終決定、落とし込み

8月:構成と本印刷、オリジナルTシャツ制作

9月:写