「助けて」と言えない 不登校の子供たちと共に初の写真メッセージ集をつくりたい

「助けて」と言えない 不登校の子供たちと共に初の写真メッセージ集をつくりたい
39歳の時に自身の体験を通して二極化の隙間問題を知った代表の増田が「助けて」と言えない状態を生み出さない日本の社会構造をつくりたいと考え、夫婦2人でスタートしました。抜け出したいと思っても抜け出せない状況や、家族間で行われている無自覚の偏見を知ってほしいと新しい繋がり方で支援をし続けています!

が変わるのか?って聞かれたら…

増田

それは月並みですけど、愛です!

私たちはやり方やノウハウよりも

生き方とか考え方、その人が本当に大切にしている物、情熱とかに重きをおいています。

その人が拘っていることを大切にしています。

目の前の人と呼吸があって相手がオープンハートになってるな。って感じあいながら進めます。

開いてもいないのに無理やり何とかしようなんてことは親子関係や男女関係でもおかしくなるんですね。

そこには愛がないと気持ちって届かないし言葉だけでベラベラしゃべっても心に響くことはないんじゃないかな?って思ってます。

インタビュー

写真メッセージ集のアイデアはどこから?

増田

夫(代表)は、高卒で電気や溶接とかしてたんですよね。

ものづくりってものをずっと見てきた人なんですよ。だから彼は職人さん魂も待ってるし

作り手側の苦労も知ってるし目の前の人がどうされるのが嬉しいかっていうのを全方位みてるんですよね。

それをわかってる代表だから1番いい世の中にない。そして世の中に必要とされるものは何なんだって時にこの子 “ 写真メッセージ集 ” に辿り着きました。

それもやっぱり愛がないと届けられないと思っています。

インタビュー

何を1番考てクラウドファンディングをスタートしましたか?

増田

プロジェクトに興味を持ち、応援しよう!と思ってくださった皆さまの気持ちを1番に考えました。

仕上がったから、「ハイ!」と届けるのではなく、せっかくのゼロからのスタートなので

何もないところから出来上がっていくのを楽しんで見守っていただきたいと思いました。

これは、私たち夫婦の激動の時代に取り残される人をつくらない隙間問題に戦いを挑んでるんですね!

インタビュー

みなさまに一番伝えたいことは何ですか?

増田

ここから、well-being ライフへ皆さまと共に!優しいのに真の力強さを感じる歩みを進めて参りたいと思っています。

写真メッセージ集が誕生するまでの物語。

人の変わりたい欲求への底力、本当の自分と繋がった時の目力、言葉が発する光を写真を通して表現するまでの時間を皆さまと共に分かち合いです!

生きることの本質を冒険できると思っています。

プロジェクトはもう始まっています。

人がこれまでの居場所から抜ける時!

人が自力で何かをやろうとする時!

その一部始終を、こちらのページから動画や文字にして分かち合いたいです。

「 ぜひ、この先の未来へ一緒に 」

これから集まる…人たちとつくる

ひきこもりの人たちと相棒となり人生を進む!

写真メッセージ集、誕生物語りに一緒に参画してください。

人が怖い。

恐怖。

恐怖の対極は愛です。傷ついたその心にどうやって愛の炎を灯していけばいいのだろうか?

相談者に寄り添い私たちは答えを求め続けました。

そして…ある日

ふと思ったのです。

一人ひとりに見えない不安な悩みがあるのではないか?

一人ひとりの思いに寄り添いながら、それぞれがもっている才能や個性を引き出すのが私たちの役目だと思ったのです。

私の目には一人ひとりが尊く映ってしかたないのです。私は試練を通して気づかされました。

どんな人にも神様(宇宙)からの期待と愛がかけられている、と。

今、世界中で皆んなが経験したことのない苦しい状況で、毎日を必死にやりくりしています。

でも、必ずこれを私たち人類は最善のものに出来る。トンネルの先には希望がある。

どんな暗闇もそれに勝つことはで