信玄生誕500年映画『信 虎 信玄陣没!国主の帰還』を全国くまなく告知したい!

信玄生誕500年映画『信 虎 信玄陣没!国主の帰還』を全国くまなく告知したい!
武田信玄の父・信虎の晩年を描いた、本格時代劇映画『信虎 信玄陣没!国主の帰還』(金子修介監督/池辺晋一郎音楽)。内容は、信虎と孫・勝頼とその寵臣、信玄の宿老たちを描いた人間ドラマです。この11月、全国公開されます。そこで、各種メディアに全国くまなく告知したいというのが今回の趣旨です。

通費・宿泊費などは
各個人様のご負担とさせていただきます。
ご了承ください。

〈最終稿台本〉
50,000円以上のご支援者様を対象としたリターン品。
撮影時に使用した「確定稿」ではなく、
編集結果などを反映し、公開される作品の内容に
極めて近い「最終稿」です。
今回、ご支援者様への進呈分として増刷いたします。

〈宣伝用ポスター全バージョンセット〉
100,000円以上のご支援者様を対象としたリターン品。
映画『信虎』では、通常の宣伝用ポスターの他に
各登場人物、土地にちなんだ、ご当地ポスターを作成します。
志摩海賊、美濃・遠山氏など…5種類以上を予定しております。
その全バージョンを、各1枚ずつセットにして
進呈します。
コレクターの方におススメのリターン品です。

〈キャストのサイン〉
100,000円以上のご支援者様を対象としたリターン品。
主演の寺田農さんをはじめ、キャストのサインを記入した
色紙を進呈します。
人は選べませんので、ご了承ください。

〈日本刀模造刀〉
100,000円以上のご支援者様を対象としたリターン品。
長さ105cmと、持ちごたえのある模造刀です。
信虎シールをお貼りして進呈いたします。
なお、模造刀ですので、
自室での鑑賞用など、単純な所持は違法ではなく、
居住自治体への届出申請も不要ですが、
刀の形状が分かる状態で持ち歩いた場合などは、
銃刀法違反に問われることもございますので、
ご注意ください。

〈限定のリターン品〉
撮影で使用した旗を用意しました。
「勝頼の旗」は、実際に撮影した旗ですが、
作品内で採用したのは別バージョンの旗になります。
ご了承ください。
「小宮山」「遠山」「滝川」の旗は、
作品内にも登場しております。

実施スケジュール

2018年秋 第一次・脚本の完成
(2018年12月、甲府駅北口に信虎銅像、甲府の有志によって建立)
2019年8月 第二次・脚本の完成
9月 金子修介監督、出演俳優(柏原収史・剛たつひと)らと山梨記者会見
信虎公墓参(大泉寺)
10月 東宝スタジオ(東京)にてスタッフルーム・衣装室・メイク室、開設。衣装合わせ
11月 関西オーディション(大阪)。京都にベース基地を移す
11月19日 妙心寺の信玄の墓、勝頼・信勝・信豊の首塚に墓参
北野天満宮にて撮影・映画成功祈願
11月20日 クランクイン(京都)
12月20日 クランクアップ(八木町山室)
2020年  山梨・長野・静岡・群馬・滋賀県・京都府などで実景撮影および編集
2021年  編集終了後、音楽・効果音などの最終仕上げ
(以下予定)
2021年10月下旬 武田神社(甲府市)にて上映成功祈願。山梨県内にて先行上映
2021年11月3日 (武田信玄生誕500年) 全国上映

製作スタッフの紹介

本作で、プロデューサー・脚本・共同監督のほか美術などを務める宮下玄覇は
『嘘八百』、『嘘八百 京町ロワイヤル』(監督:武正晴)の古美術・茶道監修を務めました。
もう一人のプロデューサー・西田宣善は、『無伴奏』(監督:矢崎仁司、共同プロデューサー)、
『嵐電』(監督:鈴木卓爾)などを手がけ、
協力プロデューサー・榎 望は、『壬生義士伝』(監督:滝田洋二郎)、『クイール』、
『血と骨』(監督:崔洋一)、『母と暮せば』(監督:山田洋次)、
『駆込み女と駆出し男』(監督:原田眞人)などのプロデューサーを務めています。

監督は、『DEATH NOTE (デスノート)』2部作、平成ガメラ シリーズ、
『あずみ2 Death or