ん。携帯ゲームで時間を使い、中にはプロゲーマーを目指す子供はいるかもしれませんが、ほとんどの人が時間つぶし程度。健康的な生活とは思えません。
ドローンレースはスポーツとして確立しつつありますが、競技人口や競技の存在はまだまだこれから知名度が上がっていく発展途上の存在だと思います。私たちはスポーツとしてではなく、子供たちの将来の職業に関係してくるものだと確信しています。
子供用ドローン教室はウイルス感染の確立は低く、より安全で、機械ベースでメカニック的に興味がわいたり、飛行操作が得意な子が将来とっても社会的に役に立つ仕事に就けることも予想できます、プログラミングの領域も機体によっては教えることができます。ただ飛行させることだけでなく、カメラ搭載の機体であれば、撮影の大事さやより良い撮影方法を学ぶこともたくさんあります。大人たちの凝り固まった頭では考えられることは少量ですが、子供たちに広めることによって、
無限の可能性を秘めているドローン教室を私たちは開催したい!と思っています。
これまでの活動
広さと高さがある倉庫を特定の人にお借りして、屋内での飛行体験をしてきました。
資金の使い道・実施スケジュール
お借りしている倉庫の開口部すべてにネット設備 30万
ホビードローンでありながら撮影もプログラミングもできるドローン
Tello (RyzeTech)2.2万×5機=11万
手数料
それ以上(100万達成したら)期待いただければ、もっといい教室にします。
現在のホビードローンで最高性能と思われるドローン
DJImini2 8.7万×4機=34.8万
施設賃貸料(電気代駐車場代含む)1万×2回分=2万
新聞折込広告 作成 配布 5万×1回=5万
手数料
実施計画
月に2回程度(昼1、夜1)7月から開始予定
リターンのご紹介
私たちの地元、和歌山県海南市下津町は、みかんの発祥の地と呼ばれ、お菓子の始まりとも言われており、みかん山の中にある橘本神社(きつもとじんじゃ)では有名お菓子メーカーが毎年奉納しており、観光地にもなっているほど有名になりつつあります。
昔の伝説には「食べると年をとることもなく、いつまでも生きられる実」として天皇が探していたとか。
現代も「みかん食べると風邪ひかん」と言われており、ビタミンCなどその他の栄養価が高く、ウイルスに対する抵抗力増進の期待できるデータがあります。抗酸化作用もあり老化も防ぐと言われています。
中でも温州みかんと呼ばれるものは手で簡単に皮がむけるし、タネのない品種で食べやすく、保存も簡単。酸味や糖度、コクと呼ばれる味わいは細かい品種が多々ありますが、そのバランスは最高と言っても過言ではないでしょう。
とにかく採れたては「うまい!」の一言、都会のみなさんが食べているみかんは採ってからけっこう日にちが経過しているのでとっても味が落ちている状態で食べているんです。
ドローンでの運送業が将来発展してきたら、産地から素早く皆さんのお宅に届く日は来るかと思いますが、今のところは通常ルートで小売店舗に並ぶまで7日ほど、それから皆さんの口に入るまでは数日経過してしまっている。
みかん農家の減少も止めなければ「うまいみかん」がなくなっていきます。なので農薬散布ドローンも注目されています。将来はこの教室の子供達がドローンで農地の仕事もこなすようになるかもしれません。
今回はそのみかんの産地から採れたてを直送します。
新種のみかん(YN26)本来の甘酸っぱさで濃厚な味わい、これぞみかん好き