適応障害でもできることをしたい

適応障害でもできることをしたい
私は適応障害で、人と関わることで不安を感じてしまいます。でも、何かしたいという思いから、おうちでできることをしていきたいと思いました。幼少期より、アクセサリー作りをしていて、いつか誰かに身につけてもらいたいと思うようになりました。

はじめに・ご挨拶

私は24歳、適応障害と診断されました。人と関わることで不安を感じてしまうため、今現在働いていません。ですが、こんな私でも誰かの役に立ちたいと思うようになり、もの作りがもともと好きだったのと、同じ障害を持った方と作って、作ったもので誰かを笑顔にできたらいいなと思いました。

このような作業を障害者として行える場所はB型作業所しかありません。自分がお店を作って、本気出したい人の場所を作りたいと思います。
このプロジェクトで実現したいこと

自分が作ったもので誰かを笑顔にしたい、同じく障害で何もできないと諦めている人の希望になりたいと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由

病気になってから、自分には何もできないと思っていましたが、今はネットなどを通して、働けることを知りました。そんな時に、自分の好きだったもの作りを活かして、誰かのためになったらいいなと思い、今回させていただきたいなと思いました。
これまでの活動

幼少期からミサンガや折り紙、ビーズ、アイロンビーズをしていました。

2020年1月から現在まで、幼少期からしていることに、つまみ細工、レジン、イヤリングを作ってまいりました。
資金の使い道について

基本的には材料費に充てたいです。材料費50万円

今年中は材料集めて試作します。必要な機材などを購入したいです。

その後はネット販売をしていき、25歳には自宅をお店にしていきたいです。

25歳4月からに自宅改造をしたいです。自宅販売ができようにしたいと思います。改造費30万円

26歳から自宅販売ができるようにしたいと思います。

CAMPFIRE手数料9万円

リターンについて

お礼メールもしくは、自作のアクセサリー(イヤリング、ヘアピン、髪ゴム)をお送ります。
最後に

私にもできることがある、誰かの希望になれるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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元サイト
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