心からやりたいと思える仕事や社会と密接に結びついている楽校を子ども達に残したい。
そして、共同体の様なコミュニティを形成し循環させていきたい循環する丸い社会への始まりは学校から公立の学校も良し、公立以外のオルタナティブスクールも良し、と学びを選べたらどんなに良いでしょう!
さとのわ学びの研究会に通う子どもは神戸市と加古川市より出席認定を受けています。
神戸市教育委員会〜共に子ども達の為にと歩み始めています。
どんな子も学び場に所属出来るよう、子ども達が学びの場を選びオルタナティブスクールや楽校が増え多様な〜お願いします。
●東日本大震災避難者支援会「さとのわ」のあゆみ
東日本大震災により関西に避難をしている人達の孤立を防ぐ目的で農園を活用した交流と居場所づくりを始める。
土食人との繋がりを大切に、自然を活かした体験イベントや里山の活用、田んぼや畑の農コミュニティ、空き家古民家の活用や耕作放棄地の活用と里山整備で避難者だけでなく地域の人との繋がりや青少年の育成にも力をそそぐ。
自給農推進、里山あそび、DIY、古民家再生、防災キャンプ、サバイバルキャンプ、防災イベント、里山交流カフェ、ツリークライミング、ドローン、木工・竹工作、炭作り、田植え、稲刈り、餅つき、しめ縄作り、椎茸菌打ち、ボードゲームカフェ、雪山合宿、ビバーク、海釣り川釣り、流しそうめん、パティシエ等職業体験などのイベントを主催
子どもの居場所として子ども食堂と学習支援も実施している。(2021年4月~6月は古民家改修の為一時休止)
資金の使い道・実施スケジュール
①経済的に学びの場を選べない子どもの学費支援
②教材費や講師謝金含む運営費
③施設維持管理費(光熱費、エアコン等)
④スタッフ、ボランティアの交通費
⑤広告通信費
⑥CAMPFIRE手数料
多くの呼びかけとご支援をお願いします!
●最後に
昭和生まれの方々へ
どうか、平成や令和生まれの子ども達の今に希望の光を注いでください!
多様な学びを選べる時代を共に作り未来に繋げましょう。
今、行き場がなく困っている子ども達の為に一緒にさとのわ楽校を作りませんか?さとのわサポーターも募集しています。
経済的な理由で学びを選べない子ども達を応援してください!
子ども達の為に1000人の方が!
社会を良くしたい1000人の方が!
次世代に何か残したい1000人の方が!
1人1人の思いが素晴らしい社会を作るプロジェクト
子ども達をまんなかに
新しい風を神の戸を開くのはあなたです!
●問い合わせ先
さとのわ
神戸市西区押部谷町木幡369
satonowa311@gmail.com
担当:佐藤