電気代を大幅節約!エコなライフスタイルを実現する蓄電池ブルーティEP500

電気代を大幅節約!エコなライフスタイルを実現する蓄電池ブルーティEP500
大規模な停電が発生して安心に生活できる新世代ポータブル蓄電池「BLUETTI EP500」が日本に初登場!クラス最大の蓄電容量5100Wh、出力2000W、設置工事不要、3時間台の急速充電、高い安全性、充放電サイクル6000回以上の高品質、経済的でスマートな日常生活にも最適!特別価格最大35%オフ!

 近年、大きな自然災害が毎年のように日本を襲い、停電が発生する頻度も高くなってきています。かつて日本国内の電力供給はとても安定していて、大停電が発生するなどということは考えもしないことでしたが、東日本大震災以降はいつどこで大停電が発生してもおかしくない状況となり、その備えから一般家庭用蓄電池の需要が大変に高まっています。 
 もしも大停電が発生して電気が使えなくなると、生活はどう変わるか想像してみましょう。及び、最近は新型コロナウィルス感染の恐れもあり、たとえ災害発生時であっても大勢の人が集まる指定避難所へ向かうのも困難な状況です。これ等の懸念もあって防災の専門家の多くは、蓄電の必要性を強く説いています。つまりは「備えあれば憂いなし」ということで蓄電池を導入しておくのは賢明な判断と言えます。
 これまでパワーオーク社はポータブル電源のトップメーカーとして、もしものときにも安心・安全なポータブル電源システムのラインナップを豊富に取り揃えてきましたが、お客様の声の中に「さらに大容量で高出力の可搬型蓄電池」を望む声が数多く届くようになってきました。

 BLUETTI EP500を工夫して使うと、場合によっては電気代がお得になることもあります。例えば、電力会社と深夜電力の料金プランを契約している場合、電力料金の安い時間帯に電気をBLUETTI EP500に蓄電して、高い時間に消費することができます。また、ソーラー発電の電気をBLUETTI EP500に蓄電すれば、環境にもやさしい電気を使うことなります。特にFIT制度(固定買取制度)が終了してしまった場合なども、BLUETTI EP500にソーラー発電の電力を貯めて自己消費することで経済的なメリットが大きくなります。

 BLUETTI EP500シリーズはキャスターも付いています。持ち運びができる設計で、大掛かりな工事をして設置しておくためのものではありません。砂、ほこり、煙などの過酷な環境でも動作するように交換・洗浄可能な埃フィルターを採用しています。

■個人使用
■団体使用

 停電時にはエンジン式発電機が利用されることもありますが、排気ガスの影響で一酸化炭素中毒などの危険性もあることや騒音のため、原則的に屋内で利用はできません。一方で、BLUETTI EP500ならクリーンで音も静かですので、屋内で自由に使用できます。また、屋外のエンジン式発電機の電気をBLUETTI EP500に蓄電して、室内で利用することもできます。

 他社の百数十万円以上の蓄電池システムと比較して、BLUETTI EP500は半分以下の費用しかかかりません。コストを削減しながら、性能と安全性を妥協しないでパッケージングしました。 最高のコストパフォーマンスを追求します。

 BLUETTI EP500に搭載されているバッテリーの蓄電容量は5100Whです。このバッテリー容量をモバイルバッテリーなどで使用する単位mAhに置き換えると、1,593,000mAhになります。一般的なスマートフォンのバッテリー容量は3,000mAhですから約530倍ということになります。
 また定格出力2000W(最大瞬間出力4800W)あります。これは一般家庭の100V用安全ブレーカー(20A)と同程度の定格電力ということになります。

 BLUETTI EP500の充電方式は可能な限りのあらゆるオプションで充電できるよう設計されています。

⚡ご家庭の壁コンセントから (最大600W)とACデュアル充電(最大1200W)
 付属のAC