『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫

『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫
スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

クスメール
5)支援額 10,000円 お礼のお手紙 、コーヒーアート(4名限定 種類はこちらにお任せください)
6)支援額 10,000円 お礼のお手紙 、油彩画(6名限定 種類はこちらにお任せください)
7)支援額 20,000円 お礼のお手紙 、スーダンデーオリジナルTシャツ2枚限定
8)支援額 50,000円 お礼のお手紙 、スーダンデザイナーズアクセサリー2点限定
※やむを得ない事情により、変更を行う場合がございます。
最後に

 目標金額を達成して、堀潤さんにもぜひ、革命後のスーダンを取材し日本で発信してもらいたいと考えています。どうかよろしくお願いします!!
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

 ≪こんなグループです≫
 ボランティアで参加可能なスーダン人と現地駐在経験や渡航経験のある日本人からなるスーダンプロモーション(任意団体)が企画運営しています。任地を離れてもスーダンがちょっと気になってしまうとか、もっとスーダンのいいところを知ってほしいという熱い気持ちを心に秘めたグループです。
 スーダン国立博物館は首都ハルツームにあり、1960年代のヌビア遺跡群救済キャンペーンで解体された神殿群が、館庭に移築展示されているのが特徴です。人気の観光スポットでもあり、課外授業で多くの子供たちが訪れます。

 ≪今までの経歴や関連分野での活動歴/実績≫
 これまで、スーダンデー(東京)とスーダンカフェ(京都)を2回ずつ開催し、昨年はSudan Day Onlineも開催しました。フェイスブックでは、スーダン国内の博物館を統括し、文化財の調査研究や保存活用も行うNational Corporation Antiquities and Museums(NCAM)、2021年はユネスコスーダン事務所からの協力も得て、スーダン国立博物館の展示や、スーダンの歴史も紹介しています。

スーダンデーのロゴ
ライオン神アプデマクを表しています


元サイト
『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫

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