「La Cine」コンパクトな車体でよく走るラシーネ。新世代電動アシスト自転車

「La Cine」コンパクトな車体でよく走るラシーネ。新世代電動アシスト自転車
【まもなく終了します!】国内EV車両メーカーが送り出すクラウドファンディング第3弾。その名も「LaCine(ラシーネ)」小さい車体で気軽に乗りたい!ニューノーマルな時代の毎日の移動をきっと楽しくしてくれます。

「LaCine(ラシーネ)」は、2014年山口県岩国市で創業した国内EV車両製造メーカー「株式会社ツバメ・イータイム」が、クラウドファンディング第3弾(3車種目)として、E-BIKE(電動バイク)製造開発で培った技術と経験をフルに活かし、皆さんに自信を持って送り出す14インチ電動アシスト自転車です。
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近年人気の高い「小径車(ミニベロ)」として開発をプランニング。フレームには「ツバメ・イータイム」社名の「ツバメの『つ』」をイメージ化しデザインに採用。他には類を見ないスタイリッシュかつ、みんなに自慢できるフレームデザインを実現しました。特に今回は「ツバメ・イータイムのフラッグシップモデルを目指す!!」とプロジェクトチーム一丸となって気合が入っております。
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また、今回はクラファン第3弾。華麗にスタートダッシュを決めたくて台数限定ではありますが「50%OFF」からのスタートにいたしました!ぜひぜひ!お早めに「ぽちっと」ご決断をお願いします!
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「あなたの乗ってる自転車カッコいいラシーネ!」「その自転車、キビキビとよく走るラシーネ!」と言われる車体に「LaCine(ラシーネ)」を仕上げてまいります。

株式会社ツバメ・イータイム
LaCineプロジェクトチーム

よくある自転車じゃ、物足りないよね。
駐輪場に行くと、どれもみんな同じに見える。
みんなと同じじゃ、テンションあがらないよね。
・・そんなユーザー様のお声をよく耳にします。

ただ、自転車の形状は、タイヤがあって、ハンドルがあって、サドルがあって・・フレームもどれも同じような・・基本的にどの自転車も同じ形なんです。しかも安価な自転車は数千円から販売されています。
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ちょっとダサくても実用性を重視する方もいらっしゃいますが「どうせ乗るならカッコよく乗りたい!」「毎日の移動を楽しく快適にしたい!」そんな皆さんの想いをおしゃれなフレームデザインを始め、前後輪にはディスクブレーキを搭載、バッテリーの出し入れまで、持てる技術を細部にまで活かし、電動アシスト自転車「LaCine(ラシーネ)」は誕生いたします。

「LaCine(ラシーネ)」は、電動アシスト自転車です。
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電動アシスト自転車とは「電動モーターがアシストする自転車」で人がペダルをこいで運転し、公道を走ることができるのが自転車です。人がペダルを踏む際に、トルクセンターが踏力を認識し、電動モーターが補助(アシスト)してくれます。原付バイク等とは違い、自転車と同じ区分になりますので、電動モーターがアシストする電動アシスト自動車に乗る場合は、免許は不要です。もちろん公道での走行が可能です。(近年、アクセル等がついた自走するフル電動自転車が販売されているのを見かけますが、フル電動自転車では自転車扱いにはならず、原付登録等を行わない限り、公道は走行できません。)

通勤、通学はもちろん、足腰が弱ってきて普通の自転車はキツイなぁと思われる方も、坂道などでもスイスイ登る事ができます。
また昨今、若年層の自動車(4輪車)離れや、バイク離れで国内の車両販売台数は減少しておりますが、唯一車両で販売台数を伸ばしているのは「電動アシスト自転車」だと言われております。

ガソリンも使用しないため、CO2も排出する事無く、環境に優しい乗り物として今、自転車が見直