や小説は、’ひとりじゃない’と感じさせてくれるものだった。
今もどこかで漠然とした感傷に怯えているだれかにこの作品が届けば良いなと願うばかり。
1曲1曲。
そのどれもが、切実な想いを吹き込んだ珠玉のドラマ。
【これまでの活動】
2018年3月17日に初ライブをTSUTAYA O-EASTにて開催。
6月に1st フル・アルバム『DRIPPING』をリリース。
10月にはSKY-HI、TeddyLoid、Katsuma(coldrain)をフィーチャリングアーティストに迎えた楽曲、「1 2 3 for hype sex heaven」などを収録した1st EP「NIGHTMARE SWAP」をリリース。
2019年3月には2nd EP「meltbeat feat.DURAN」をリリースし、初の全国ツアーを開催。全国9ヶ所を回ったのち、恵比寿LIQUID ROOMにてツアーファイナルを迎えた。また、8月にはsleepyheadとしては初の海外公演を上海LOFASにて開催。
9月には3rd EP「endroll」をリリース。表題曲は山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)が作曲を手掛けた。11月には自身最大キャパシティとなるマイナビBLITZ赤坂でワンマンライブを開催。
2020年1月には楽曲シェアプロジェクト「#ぼくのじゃないはきみのもの」をCAMPFIRE上でスタート。sleepyheadの楽曲「ぼくのじゃない」の原盤権をフリーにし、データを無償配布するほか、「ぼくのじゃない」のカバーで誰でも世界デビューができるクラウドファンディングを実施した。
7月にはGOMESS、(sic)boyらを客演に迎え、配信シングル「WHY NOT feat.GOMESS&(sic)boy」をリリース。
デビュー3周年となる今年は3ヶ月連続で配信シングルをリリース中。
第1弾「死んでも良い」に続き、4月20日には「君は誰の代わりに僕を抱く」がリリースされた。
【資金の使い道】
フルアルバムの制作費として使用します。
レコーディング費用 / ミックス費用 / MV制作費用 / CDプレス費用 / 各リターン制作費用 / CAMPFIRE手数料
言うまでもなく、アルバム制作などの一番の資金源はLIVEツアーによるもの。
センチメンタルワールズエンドのツアーもできる限りやりたいとは思っているし、まさに今ブッキングなど含めて計画中。
だけど収益を産むような形でツアーを回るのは、非現実的でかなり厳しい。
おかしな話、例えソールドアウトしても、利益が出ない箇所もたくさんある。
その状況下でも制作費を捻出する為に、このプロジェクトを立ち上げた。
【リターンについて】
[1]武瑠からのお礼メッセージ
シンプルにお礼を送ります。上限なし!
[1]センチメンタルワールズエンド《完全初回限定盤CD+Blu-ray》
一般流通しないセンチメンタルワールズエンド初回盤です。
[1]センチメンタルワールズエンド《完全初回限定盤CD+Blu-ray》
[2]クラウドファンディング限定ロングTシャツ(サイズ:XL)
さらに限定版のTシャツがつきます。
[1]センチメンタルワールズエンド《完全初回限定盤CD+Blu-ray》
[2]クラウドファンディング限定ロングTシャツ(サイズ:XL)
[3]ビデオレターアプリ「レターファン」を通じて送られるあなただけに向けたビデオレター。(内容リクエスト可能)
レターファンというアプリを通じて、個々のリクエストに答えたオ