格闘家 矢地祐介・朴光哲が殺し屋に!?映画『復讐代行人』製作費支援プロジェクト

格闘家 矢地祐介・朴光哲が殺し屋に!?映画『復讐代行人』製作費支援プロジェクト
プロ総合格闘家YouTuber 矢地祐介・朴光哲が殺し屋役!?R1グランプリ王者 芸人 中山功太がヤクザの組長!?主演は園子温映画常連 実力派俳優 山中アラタ!各エンタメ業界の力を集結し、コロナを吹き飛ばす本格的な映画製作を決行!


誠心誠意取り組ませて頂きますので、ご支援者の皆さま、何卒よろしくお願いいたします。

朴光哲選手 出演シーン(正体不明の殺し屋役)
実現したいこと

今の日本映画では実現しない挑戦的な映画企画を、YouTubeというプラットフォームで実現!
今回の企画は、「今の日本映画の在り方では実現しない面白い企画」を映画化し、YouTubeで公開してしまおう!という企画です。まずは30-40分程度で完結する短編として、今回のクラウドファンディングを活用して製作し、YouTubeに公開します。その反応が良ければ、そのまま後に続きを追加で撮影し、90分程の長編として劇場公開・DVDリリースをする予定です。

※本作は2021.4.11より撮影が始まっています。
※本作は、まず製作者の自己資金で立て替えて撮影を行うため、企画自体が流れるという可能性はなく、確実に作品は完成します。

撮影後の一コマ (主演俳優 山中アラタ、殺し屋役 格闘家 朴光哲&矢地祐介選手)
本プロジェクトのメリット

従来の映画製作の在り方だと、映画完成後、何百万・数千万という宣伝予算をかけて字幕を付けて海外映画祭に出品し、紙ベースの宣伝素材を刷り、巨額の予算をかける必要があります。しかし、その割に客足は伸びにくく、結果的に大作映画もほとんどの確率で赤字を連発し、ますます出資を渋る企業が増えています。理由はシンプルで、多くのお客様に見られない映画に出資するメリットがないからです。

結果、「儲からない→少ない予算で長編を撮らせる→クオリティが低くなる→映画業界の環境悪化→ますます観客が見なくなる→儲からない→さらに低予算に…」という負の循環に陥っています。

そのため実力のある俳優や芸人が活躍する枠は減る一方です。
それは監督も同じで、力のある若手監督が力を発揮する場所が減っています。
その結果、映画産業はビジネスとしてほぼ破綻し、力のあるクリエイターたちはYouTube等オンライン動画マーケティングの世界へ流出しました。そんな状況を見直すのが、今回のYouTube映画企画です。
YouTubeはその点大幅に宣伝費用をカットでき、素早く多くのお客様にお届けできます。
個性的な出演者紹介

主演 アクション俳優 山中アラタ

Profile
『ヒミズ』『愛のむきだし』『地獄でなぜ悪い』『アウトレイジビヨンド』など多数出演する園子温監督作品常連俳優。『幸福な囚人』に続き、天野友二朗監督とは二度目のタッグ。
殺陣など映画アクションにおけるプロフェッショナルでもある上、演技派としての信頼も厚い、業界内で貴重な存在。
▶山中アラタ主演 『幸福な囚人』予告編
▶山中アラタ Twitter

山中アラタさんコメント
「昨今のコロナ禍で、多くの業種と同じく、映画・映像業界も大きく変化する事を余儀なくさせられています。そんな中、これまでの映画制作の常識を離れ、芸人さんやプロの格闘家さん、大物YouTuberさんを大胆にキャスティングしつつ、作品の根幹はしっかりとプロの俳優が締める。
「こんな自由で新しくてクオリティの高い作品がYouTubeで観れるの!?」
そんな作品を一緒にやりませんか?という天野監督のお誘いに快諾させていただきました。
今回はクラウドファンディングという形で皆様からの支援をお願いしたいと考えております。
これは新しいチャレンジです。どうか、ご賛同くださいましたら嬉しいです。
僕も全力で頑張りますので宜しくお願いいたします! 」
格闘家・YouTuber 矢地祐介選手 (謎の暗殺者役)